Releases: ReinaS-64892/TexTransTool
Releases · ReinaS-64892/TexTransTool
v0.8.6
v0.8.5
CHANGELOG
Added
- 二のべき乗の数値を指定するプロパティで直接入力が行えるモードに切り替えるトグルを追加 (#718)
Fixed
- AtlasTexture の ForceSizePriority が縮小の必要がないケースにおいて縮小が強制的に行われなかった問題を修正 (#716)
EXPERIMENTAL
Added
- AtlasTexture に 縦幅の除算 が追加されました (#718)
Fixed
- AtlasTexture の TextureIndividualFineTuning が Component 生成時に初期化されていないという、潜在的な問題を修正 (#714)
Contributors
v0.8.4
v0.8.3
v0.9.0-beta.0
CHANGELOG
Added
- TexTransTool のほとんどのコンポーネントの処理使用される VRAM使用量が削減されました (#672)
- BlendTypeKey の ポップアップ のラベルが日本語化されるようになりました (#676)
- テクスチャやマテリアルの範囲を切り分けることができる DomainDefinition が追加されました (#626)
- 親の GameObject が無効な場合でも それの配下のコンポーネントが動作するようになる IsActiveInheritBreaker が追加されました (#626)
- AAO:Avatar Optimizer の RemoveMeshBy*** と併用した時に AAO の API を用いて AtlasTexture が不要な領域をアトラス化しないようにする連携機能が追加されました (#670)
- AAO:Avatar Optimizer と AtlasTexture を併用した時に UV を退避し AAO の API に報告し、 AAO の UV を使用する機能と互換性を保つ機能が追加されました (#687)
Changed
- SimpleDecal の SideCulling が BackCulling に名前変更されました (#692)
- コンポーネントを入れ子の状態にすると、入れ子にされたコンポーネントは動作しなくなるようになりました (#626)
- TextureStack のマージタイミングが全フェーズの直後に行われるように変更されました (#626)
- TextureStack のマージタイミングの変更に伴い NDMF-Preview のオンオフできるフェーズの単位が細かくなりました (#626)
EXPERIMENTAL
Added
- MultiLayerImageCanvas の処理時に必要な VRAM 使用量が大幅に削減されました (#672)
- TTT PSD Importer の PSD の出力元ソフトウェアの判定をオーバーライドできる、 ImportMode 設定が追加されました (#675)
- TTT PSD Importer の PSD の出力元ソフトウェアに応じて PassThrough や Clipping が調整されるようになりました (#675)
- 16Bit 32Bit の PSD をインポートとビルドができるようになりました (#675)
- 実験的な機能として、HLSLで特定の関数を記述し
.ttblend
にすることで ScriptedImporter 経由で 合成モードの追加が可能になりました (#676) - クリスタの
色相・彩度・明度
色調調整レイヤーを再現する HSVAdjustmentLayer が追加されました(#678) - PSD の ImportMode が ClipStudioPaint に自動決定またはオーバライドされていた場合 HSLAdjustmentLayer が HSVAdjustmentLayer としてインポートされるようになりました (#678)
Fixed
- PSD の古い 色相/彩度 の色調調整レイヤーの追加情報 KeyCode "hue " が誤っていて認識されていなかった可能性のある問題を修正 (#675)
Contributors
v0.8.2
CHANGELOG
Fixed
- narazaka/FloorAdjuster よりも後に TTT を実行してしまい、 Decalなどがずれてしまう問題を 先に動作させることで修正 (#693)
Contributors
v0.8.1
v0.8.0
CHANGELOG
Added
- NDMF-Preview に対応 (#516)
- NDMF-Preview の場合が テクスチャースタックをマージした時 Texture2D へのコンバートを行わないようにし高速化 (#526)
- AtlasTexture の アイランド再配置結果の詳細を NDMFConsole にレポートする機能を追加 (#531)
- AtlasTexture TextureFineTuning ReferenceCopy の TargetPropertyName がリストに変更されコピー対象を複数指定可能になりました (#532)
- AtlasTexture の _MainTex 以外のプロパティで アトラス化対象だった場合、アトラス化後のサイズが自動的にそのプロパティのテクスチャの最大サイズが割り当てられるようになりました (#550)
- AtlasTexture で生成されるテクスチャーの MipMap 生成が Unity標準ではなく、アルファを加味したもを使用するようになりました (#558)
- AtlasTexture に BackGroundColor が追加され、初期設定で白色に背景色が設定されるようになります (#558)
- AtlasTexture TextureFineTuning MipMapRemove に MipMap を削除しないように上書きすることを可能にするための IsRemove プロパティを追加 (#561)
- AtlasTexture の選択候補の表示が、マテリアルのグループ化された状態で表示されるようになりました (#564)
- AtlasTexture の PixelNormalize 実験的機能から外れました! (#585)
- AtlasTexture のアイランド再配置に失敗した場合にエラーログを出力するようになりました (#586)
AtlasTexture の NFDHPlasFC が外側のパディングを消去し再配置効率が上がりました (#588)- NDMF v1.5.0 以上がプロジェクトに存在する場合 Preview、RealTimePreview のボタンは NDMF-Preview の フェーズ単位で有効化、無効化のボタンになるようになりました (#593)
- AtlasTexture が レンダラーのマテリアルに Null が含まれている場合でもアトラス化の対象にできるようになりました (#612)
- AtlasTexture TextureFineTuning Remove に 削除しない等に上書きすることを可能にするために IsRemove プロパティを追加 (#613)
- 部分的マイグレーションが可能なウィンドウ追加と、ツールバーとマイグレーション通知から開けるようになりました (#620)
- v0.9.0 にて廃止される予定のコンポーネントの入れ子状態に警告を発生させるようになりました (#629)
- 実行できない場合などの information などが以前よりも細かく出力されるようになりました (#630)
- SimpleDecal のスケールが反転しているときにヘルプボックスを表示するようになりました (#631)
- AtlasTexture の NFDHPlasFC が外側のパディングが半分になり、再配置効率が上がりました (#640 #648)
- NDMF の v1.3.0 以降で NDMF 要求バージョンを満たしていない場合に NDMF Console に警告を表示するようになりました (#643)
- NDMF の v1.3.0 以降で NDMF 要求バージョンを満たしていない場合に NDMF Console に表示される警告にデスクリプションを表示するようになりました (#644)
Changed
- AtlasTexture の影響範囲が TargetRoot に影響されなくなり、インスペクターのマテリアル表示制限の機能のみに変更 (#516)
NDMF の対応バージョンが v1.3.0 以上に変更 (#516)- 二のべき乗の値を想定する入力欄がポップアップに変更 (#516)
- TargetRoot は LimitCandidateMaterials に変更され、割り当てなくてもマテリアルの選択が行えるように変更 (#518)
- SerializeReference を使用している部分のUIが、Unity-SerializeReferenceExtensions を使用したものに変更 (#519)
- AtlasTexture TextureFineTuning の PropertyNames でスペース区切りの複数指定が行える仕様は削除され、リストに変更されました (#532)
- AtlasTexture TextureFineTuning Compress のフォーマットクオリティで決定されるフォーマットがアルファの使用有無を加味したものになるようになりました (#558)
- AtlasTexture TextureFineTuning Compress を新しく生成した時の値を変更しました (#561)
- NDMF の対応バージョンが v1.5.0 以上に変更 (#593)
Removed
- ReferenceResolver は削除されました (#517)
Fixed
- lilToon の [Optional] 系を誤って 通常のlilToonの対応で認識してしまい、例外が発生する問題を修正 (#520)
- SubMesh よりも多くの MaterialSlot がある場合 AtlasTexture のメッシュノーマライズで、誤ったサブメッシュで複製される問題を修正 (#521)
- AtlasTexture の IslandFineTuning が Null な場合や IslandSelector が Null の場合に例外が発生する問題を修正 (#530)
- SimpleDecal でリアルタイムプレビュー中に IslandSelector を割り当てた時に IslandSelector の調整でプレビューが更新されない問題を修正 (#525)
- AtlasTexture の TextureFineTuning Resize が AtlasTextureSize よりも大きい解像度に変更できていた問題を修正 (#550)
- AtlasTexture でアトラス化されたテクスチャが他UVを参照していたり無効だった場合に割り当てないようになりました (#565)
- 一部のコンポーネントの子となり取り扱われるコンポーネントが NDMF-Preview で追加や削除が正しく反応しない問題を修正 (#569)
- プレイモードに入るときなどのビルド時にコンポーネントが新しく生成したが、最終的に使用されていないテクスチャが Null となりテクスチャ圧縮のタイミングで例外が発生する問題を修正 (#581)
- AtlasTexture の アイランド再配置 NFDHPlasFC が 上の列から見た空き空間の計算を誤った値にしてしまいアイランドが重なって見た目が変わってしまう問題を修正 (#591)
- lilToon の宝石シェーダーが誤って 通常の lilToon としてサポートされていた問題を修正 (#598)
- GameObject/TexTransTool から生成した GameObject がレコードされて終らず、元に戻すを行っても消えない問題を修正 (#602)
- AtlasTexture の lilToon _MainTexHSVG のベイクが正しく行われない問題を修正 (#611)
- SimpleDecal の適用対象のレンダラーのマテリアルに Null が含まれている場合に例外が発生する問題を修正 (#612)
- NDMF v1.4.1 などの NDMF 非対応バージョンがプロジェクトが存在する場合に警告が発生しない問題を修正 (#619)
- マイグレーションの時に、拡張子が
.Unity
となっているシーンが存在するとマイグレーションに必ず失敗する問題を修正 (#620) - AtlasTexture lilToonSupport の TextureBake で MatCap が使用されていない場合 MatCapBlendMask が白色になってしまう問題を修正 (#634)
- AtlasTexture lilToonSupport の _Main3rdTex の使用可否判定が誤っていた問題を修正 (#634)
- UnsafeNativeArrayUtility の不要な using で Android ビルドにてコンパイルエラーが発生する問題を修正 (#641)
- 圧縮設定を None などの圧縮しない形式にした場合に誤って MipMap が Unity標準の物で再生成されることがあった問題を修正 (#649)
- AtlasTexture の TextureFineTuning Compress が ReferenceCopy などが行われた場合に誤った形式で圧縮される問題を修正 (#654)
- マイグレーション終了時のシーン復元処理で、すべてのシーンがロード状態で復元されてしまう問題を修正 (#657)
EXPERIMENTAL
Added
- AtlasTexture に TextureFineTuning を個別に行う TextureIndividualFineTuning が追加 (#532)
- TextureIndividualFineTuning の調整用ウィンドウ TextureFineTuningManager が追加 (#532)
- SingleGradationDecal に SimpleDecal と同じ詳細設定が追加されました (#539)
- AtlasTexture WriteOriginalUV の書き込むチャンネルを指定できる OriginalUVWriteTargetChannel が追加されました (#540)
- 簡易的なグラデーションマップとして UnityGradationMapLayer が追加されました (#545)
- テクスチャの使用率をざっくりと調べることができる DomainTextureAnalyzer が追加されました (#546)
- AtlasTexture に同じテクスチャが割り当てれる場合に ReferenceCopy を自動で設定する AutoReferenceCopySetting が追加されました (#550)
- AtlasTexture TextureFineTuning に別のプロパティとテクスチャを適当に統合する MergeTexture が追加されました (#555)
- AtlasTexture にテクスチャが衝突しない場合に MergeTexture を自動で設定する AutoMergeTextureSetting が追加されました (#555)
- AtlasTexture に DownScalingAlgorism が表示されるようになりました (#558)
- AtlasTexture TextureFineTuning にアルファチャンネルを最大値に塗りつぶし、アルファの情報を破棄する DiscardAlphaChannel が追加されました (#561)
- TextureConfigurator にダウンスケール時にアルファを加味してサイズを縮小するかどうかのオプション DownScalingWithLookAtAlpha が追加されました (#573)
- 縦方向固定でグラデーションをそのままキャンバスに描画するレイヤー YAsixFixedGradientLayer が追加されました (#577)
- SimpleDecal に キャンバスの内容をそのままデカールにできる OverrideDecalTextureWithMultiLayerImageCanvas が追加されました (#579)
- AtlasTargetDefine に MipMap の生成時などに使用される IsNormalMap が追加されました (#589)
- Gimp の着色と同じ効果を持つ ColorizeLayer が追加されました (#601)
- AtlasTexture に アトラス化後のマテリアルに対して スケール(タイリング)とオフセットをリセットする TextureScaleOffsetReset が追加されました (#636)
- AtlasTexture に アトラス化後のマテリアルに対して ベイクされたプロパティに最大値を割り当てる BakedPropertyWriteMaxValue が追加されました (#636)
- AtlasTexture に アトラス化後のマテリアルに対して 特定のテクスチャに対して割り当てを行わないようにできる UnsetTextures が追加されました (#637)
Changed
- SolidColorLayer Color の Alpha を無効化 (#544)
- TextureConfigurator の圧縮設定のオーバーライドでフォーマットクオリティで決定されるフォーマットがアルファの使用有無を加味したものになるようになりました (#558)
- TextureConfigurator の初期設定を変更 (#562)
- AtlasShaderSupportScriptableObject AtlasTargetDefine の BakePropertyNames は BakePropertyDescriptions に変更され、UseMaxValue が有効ではない場合 BakeShader に Bake時に最大値が割り当てられなくなりました (#636)
Fixed
- SingleGradationDecal でリアルタイムプレビュー中に IslandSelector を割り当てた時に IslandSelector の調整でプレビューが更新されない問題を修正 (#525)
- LayerFolder に 空の GameObject が含まれると、実行時に例外が発生する問題を修正 (#538)
- TextureBlender TextureSelector が Absolute の場合、SelectTexture を割り当てても実行できない問題を修正 (#560)
- AtlasTexture TextureFineTuning MergeTexture で MergeParent を存在しないものに指定した場合に例外が発生する問題を修正 (#561)
- TextureConfigurator で OverrideCompression は有効だが、OverrideTextureSetting が無効な場合に解像度や MipMap の有無が正しくないテクスチャが生成される問題を修正 (#573)
- TextureConfigurator でもともとのテクスチャよりも大きい解像度を指定した場合に MipMap の0番あたりが黒くなってしまう問題を修正 (#580)
- TexTransToolPSDImporter がインポートするレイヤーのプレビューTexture2D の圧縮形式が誤って DXT5 になっていた問題を修正 (#604)
- SingleGradientDecal の適用対象のレンダラーのマテリアルに Null が含まれている場合に例外が発生する問題を修正 (#612)
- TTT PSD Importer 一部の PSD で ImageResourceBlock に Name が含まれている物の読み取りに失敗する問題を修正 (#632)
- AtlasTexture MaterialMergeGroup の MergeReferenceMaterial が Null の場合例外が発生する問題を修正 (#636)
- TTT PSD Importer 一部の PSD で 重複した色チャンネルを持つと主張する PSD の読み取りに失敗する問題を回避 (#638)
- IslandSelectorOR などの子のコンポーネントを使用する IslandSelector が、子のコンポーネントの削除や増加を監視し忘れていた問題を修正 (#659)
- TextureBlender BlendTexture が空の状態で実行できない問題を修正 (#665)
- TextureBlender などの TextureSelector が AbsoluteMode だった場合、レンダラー Null 例外や存在しないプロパティへのアクセスが発生していた問題を修正 (#665)
Contributors
v0.8.0-rc.11
CHANGELOG
Fixed
- マイグレーション終了時のシーン復元処理で、すべてのシーンがロード状態で復元されてしまう問題を修正 (#657)
EXPERIMENTAL
Fixed
- IslandSelectorOR などの子のコンポーネントを使用する IslandSelector が、子のコンポーネントの削除や増加を監視し忘れていた問題を修正 (#659)
- TextureBlender BlendTexture が空の状態で実行できない問題を修正 (#665)
- TextureBlender などの TextureSelector が AbsoluteMode だった場合、レンダラー Null 例外や存在しないプロパティへのアクセスが発生していた問題を修正 (#665)
- UnityGradationMapLayer の Gradation の初期化を忘れていた問題を修正 (#668)
Contributors
v0.8.0-rc.9
CHANGELOG
Added
- AtlasTexture の NFDHPlasFC が外側のパディングが半分になり、再配置効率が上がりました (#640 #648)
- NDMF の v1.3.0 以降で NDMF 要求バージョンを満たしていない場合に NDMF Console に表示される警告にデスクリプションを表示するようになりました (#644)
Fixed
- 圧縮設定を None などの圧縮しない形式にした場合に誤って MipMap が Unity標準の物で再生成されることがあった問題を修正 (#649)
EXPERIMENTAL
Added
- TextureFineTuningManager で Remove を表示、オーバーライドできるようになりました。 (#651)
Fixed
- TextureFineTuningManager Compress の部分で UseOrverride を加味した表示がされていない問題を修正 (#651)
- TextureFineTuningManager Liner の部分のテキストを修正 (#651)
- TextureFineTuning TargetPropertyName の マイグレーション時に UseCustomProperty を使用していなかった場合に ShaderName が維持されない問題を修正(#652)