Googleスプレッドシートと連携したGASを用いた死活監視用スクリプト
その後、長くて見づらいのでC列は隠してしまいましょう。動作には影響ありません。
このスクリプトには以下の機能があります。
・HTTPステータスコードが200のとき、緑背景に「OK」の文字、それ以外のステータスコードや何も返ってこなかったときは赤背景に「NG」の文字
・ステータスコード、応答時間、死活状態取得時間の表示
・ステータスコードが200以外のとき、ステータスコードを太字&赤字表示
・応答時間に応じて、5段階の対応。そこまで遅延がないときは応答速度欄の背景が変化。非常に遅延があるときはそれに加えて状態欄が「OK」から「負荷」や「高負荷」になり、状態欄の背景も変化
・C列にURLを入れるだけで監視対象サイトを増やせるスケーラビリティ(GASの無料アカウントの場合、スクリプトは6分間の実行制限があります。この場合、約300件のサイトの監視が可能です)