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最終更新: 2023/08/24: GitHubリポジトリルールをver2023.08.24に刷新
古いルールで運用しているリポジトリもありますので、全てがこの通りではありません。
リポジトリが多くなると管理が大変なので、原則としてリポジトリはプレフィックスで管理して運用する方法を提案します。
ただし、プレフィックス運用をすると複数のGitHub Pagesをリポジトリ運用する際に、パス内にプレフィックスが含まれてしまうため、必要な場合はプレフィックスルールをオリジナルにしてください。
原則として「タグ名_リポジトリ名」のように、接続の意味を持つスペース的用法はハイフンを使用しています。
- 例:GitHub Pages = Dev_GitHub-Pages
名前順検索で使用する事を想定するため、私だけが使用する事を想定したものについてはリポジトリ名を「」から始めています。
たとえば、過去にGASリポジトリは検索順の都合から「--」で始めていましたが、GASリポジトリ数が増えてきたので「」に差し替えています。
タグ名一覧
※本アカウントにおいて、タグ名が存在しないリポジトリは「本リポジトリ」と「GitHub Pagesルートリポジトリ」以外は暗黙的にOldと同列の扱いです。
実際に運用する場合はご自身のルールを設定・周知するか事前にリポジトリを対応しておくとよいでしょう。
タグ名 | 概要 |
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Hosting_ | GitHub Pagesをはじめホスティング用ファイル群 |
Old_ | 分類に困った古いリポジトリ群。いずれ何とかしたいと思っていますが、方針を決めるのに時間がかかります… |
Recruit_ | 採用人事・エージェントスカウト向け情報 |
原則としてツール毎に最適化したプレフィクスと運用状態を可視化できるようにしています。
過去に運用状態をブランチ管理していたところ、無料プランではブランチのプロテクトルールが適用されず直接pushできてしまう問題が発生したため、開発と運用のリポジトリを分けて運用する事で解消しています。
これにより、リポジトリをforkして共同開発を行いたい場合に、セキュアな情報を階層的に分けての管理を実現できます。
別リポジトリの運用である以上、手間が掛かる事は避けられませんがリスクマネジメントの観点で見ると悪くないんじゃないかと思っています。