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bearl27 committed Sep 22, 2024
1 parent c5fcea4 commit 0f1eddb
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Showing 2 changed files with 8 additions and 7 deletions.
10 changes: 5 additions & 5 deletions src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -23,13 +23,13 @@ \subsection*{新歓総括}
\item 新入生の中長期的な定着
\end{itemize}

これらの目標を達成するため,以下の5つの手法をとった
これらの目標を達成するため,以下の五つの手法をとった
\begin{itemize}
\item 大学側が提示してくるイベントに積極的に参加する
\item SNSの利用X,Discord,LINE
\item SNSの利用(X,Discord,LINE)
\item 新しいビラ・紹介スライドの作成
\item オンラインでの新歓活動
\item 定期的な勉強会ハンズオン多め
\item 定期的な勉強会(ハンズオン多め)
\end{itemize}

対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した.
Expand All @@ -40,6 +40,6 @@ \subsection*{新歓総括}
X,Discord鯖,LINEのオープンチャットでの告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた.
定期的な勉強会は,新入生の中長期的な定着を達成するための手法である.
通年,Welcomeゼミ終了後すぐにLT会やプロジェクト活動といった通常活動に戻っていたが,多くの新入生がついていけないという問題があった.
そこで,今年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた.
そこで,2024年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた.

以上の5つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる.
以上の五つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる.
5 changes: 3 additions & 2 deletions src/soukatsu/zentai/04_project.tex
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -16,5 +16,6 @@ \subsection*{プロジェクト活動総括}
活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する
プロジェクトの設立

今年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した.
プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦
2024年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した.
プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦

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