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ReleaseProtocol
Sunao Tanabe edited this page Oct 29, 2013
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4 revisions
- 各記事の担当者に担当記事がリリースできる状態になっているか確認する
- リリースできないと判断した記事を表紙から落とす
- るびま編集コミュニティ全員 (編集 ML) に全体のプルーフリーディングのお願いをする
- るびま編集コミュニティ全員 (編集 ML) に編集後記の記載を促す
- リリースの時刻を決める
- 旧編集Wikiで、各号目次、分野別目次、SideMenuおよび表紙 (FrontPage) を作成し、表示を確認する
- SideMenu は行が折り返ししないように調整
- リリース役の作業が重たくなるのでこの手順は現行 wiki 上で誰でも作業できるように方法を変えたい。。(が、今のところとくに手段なし)
- リリース時刻にリリース作業をする (各記事のauthを外し、各号目次、分野別目次、SideMenuおよび表紙を更新する)
- 「ログアウトした状態ですべての記事が正常に見られること」を確認する (周知前の最終確認)
- リリースを周知する
- 日本Rubyの会 ML と ruby-list に告知する
- 日本 Ruby の会 wiki を更新する
- www.ruby-lang.org に掲載するために、https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org へ pull request をする
- 各記事の担当者に担当記事の著者へのお礼をするよう促す