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環境構築ガイド

ここではインターンシップ向けアプリを実際に動かしてプログラミングができるようになるためのいくつかのステップを紹介します。

前提条件

  • インターネット接続した状態で行って下さい。
  • 作業想定時間は3~4時間です。
  • このステップが終わらないまま参加すると、当日の作業時間が減ってしまいます!わからないことがあった時に問い合わせる時間も考慮に入れて、余裕をもって準備を始めてください。

自分のPCでプログラミングする時の便利設定

1. ツールのインストール

Java

プログラミング言語のJavaでプログラミングするのに必要なソフトウェアをインストールします。 これをインストールすると、自分のPCでJavaのプログラムを動かすことができるようになります。

Git

書いたプログラムを、変更履歴とともに保存するソフトウェアです。このようなツールはバージョン管理ツールと呼ばれます。

IntelliJ IDEA

Javaのプログラムを書くのに便利なすごいメモ帳のようなものです。これ1つでJavaのプログラム開発に関わる様々な作業をまとめて実行できる優れものです。

Zoom

リモート開催のため、web会議ツールの「Zoom」を利用します。

2. 外部サービスの準備

GitHub

Gitリポジトリのホスティングサービスです。

またGitに関して深く学びたい場合は、下記サイトを見てみてください。

Miro

オンラインのホワイトボードプラットフォームです。

Miroの基本的な操作については、下記サイトを見てみてください。 miroの使い方|基本操作やショートカット、応用テクニックを紹介します

3. 動作確認

自分のPCでWebアプリケーションが正常に動作するかを確認します。

環境構築に行き詰った場合

環境構築中に分からないことがあったら、まずはQA一覧を参考にしてみてください。

上記のQA一覧を見ても解決せず、自身で調べても上手くいかない場合は、作業に行き詰った場合に従って連絡ください。

TIPS (開発お役立ち情報)