Fix tabs and highlighting

guides/authentication/app-token/with-sdk.md

@@ -18,40 +18,41 @@ total_steps: 5
 sibling_id: authentication/app-token
 parent_id: authentication/app-token
 next_page_id: authentication/app-token/without-sdk
-previous_page_id: ''
+previous_page_id: ""
 source_url: >-
   https://github.com/box/developer.box.com/blob/main/content/guides/authentication/app-token/with-sdk.md
 fullyTranslated: true
 ---
-# SDKを使用したアプリトークン
 
-Box公式SDKには、アプリトークン認証のサポートが組み込まれています。
+# SDK を使用したアプリトークン
 
-アプリトークン認証は、Box APIを直接操作するよう設計されており、ユーザーがアプリケーションを承認するためにBoxを介してリダイレクトする必要はありません。ただし、この認証はアプリケーションのデータのみに制限されています。
+Box 公式 SDK には、アプリトークン認証のサポートが組み込まれています。
+
+アプリトークン認証は、Box API を直接操作するよう設計されており、ユーザーがアプリケーションを承認するために Box を介してリダイレクトする必要はありません。ただし、この認証はアプリケーションのデータのみに制限されています。
 
 <Message notice>
 
-JWTを使用した認証方法は、もともとアプリケーションのサービスアカウントに関連付けられています。このトークンを使用して実行されるAPIコールはどれも、このアプリケーションから実行されているように見えますが、明示的なアクセス権がなければ他のユーザーのファイルやフォルダにはアクセスできません。
+JWT を使用した認証方法は、もともとアプリケーションのサービスアカウントに関連付けられています。このトークンを使用して実行される API コールはどれも、このアプリケーションから実行されているように見えますが、明示的なアクセス権がなければ他のユーザーのファイルやフォルダにはアクセスできません。
 
 </Message>
 
 ## 前提条件
 
 開始する前に、以下の手順を完了しておく必要があります。
 
-* 開発者コンソール内でBoxアプリケーションを作成する
-* アプリケーションがアプリトークン認証を使用するよう構成されていることを確認する
-* アプリケーションのプライマリアプリトークンとセカンダリアプリトークンを生成し、コード内のどこかにこれらのトークンを保存する
+- 開発者コンソール内で Box アプリケーションを作成する
+- アプリケーションがアプリトークン認証を使用するよう構成されていることを確認する
+- アプリケーションのプライマリアプリトークンとセカンダリアプリトークンを生成し、コード内のどこかにこれらのトークンを保存する
 
-## SDKクライアントの初期化
+## SDK クライアントの初期化
 
-アプリトークン認証のためにSDKクライアントを初期化するには、SDKがインストールされていることを確認してから、以下のようにSDKを構成します。
+アプリトークン認証のために SDK クライアントを初期化するには、SDK がインストールされていることを確認してから、以下のように SDK を構成します。
 
 <Tabs>
 
 <Tab title=".Net">
 
-```dotnet
+```csharp
 var config = new BoxConfig("[CLIENT_ID]", "", new Uri("http://localhost"));
 var session = new OAuthSession("[APP_TOKEN]", "N/A", 3600, "bearer");
 var client = new BoxClient(config, session);
@@ -84,38 +85,34 @@ client = Client(auth)
 <Tab title="Node">
 
 ```js
-var BoxSDK = require('box-node-sdk');
+var BoxSDK = require("box-node-sdk");
 var sdk = new BoxSDK({
-  clientID: '[CLIENT_ID]',
-  clientSecret: ''
+	clientID: "[CLIENT_ID]",
+	clientSecret: "",
 });
 
-var client = sdk.getBasicClient('[APP_TOKEN]');
-
+var client = sdk.getBasicClient("[APP_TOKEN]");
 ```
 
 </Tab>
 
 </Tabs>
 
-これを使用すると、アプリケーションは、アプリトークン認証に対して有効になっている[エンドポイント](g://authentication/app-token/endpoints)のいずれかにAPIコールを実行できます。
+これを使用すると、アプリケーションは、アプリトークン認証に対して有効になっている[エンドポイント](g://authentication/app-token/endpoints)のいずれかに API コールを実行できます。
 
-## SDKとアプリケーショントークンの使用
+## SDK とアプリケーショントークンの使用
 
-各SDKのアプリケーショントークンの詳細については、以下を参照してください。
+各 SDK のアプリケーショントークンの詳細については、以下を参照してください。
 
-* [.Net][.Net]
+- [.Net][.Net]
 
-* [Java][Java]
+- [Java][Java]
 
-* [Python][Python]
+- [Python][Python]
 
-* [Node][Node]
+- [Node][Node]
 
 [.Net]: https://github.com/box/box-windows-sdk-v2/blob/main/docs/authentication.md#box-view-authentication-with-app-tokens
-
 [Java]: https://github.com/box/box-java-sdk/blob/main/doc/authentication.md#box-view-authentication-with-app-token
-
 [Python]: https://github.com/box/box-python-sdk/blob/main/docs/usage/authentication.md#box-view-authentication-with-app-tokens
-
 [Node]: https://github.com/box/box-node-sdk/blob/main/docs/authentication.md#box-view-authentication-with-app-tokens

guides/authentication/jwt/as-user.md

@@ -22,9 +22,10 @@ source_url: >-
   https://github.com/box/developer.box.com/blob/main/content/guides/authentication/jwt/as-user.md
 fullyTranslated: true
 ---
-# as-userヘッダー
 
-`as-user`ヘッダーを利用すると、JWTアプリケーションは別のユーザーの代理になることができます。
+# as-user ヘッダー
+
+`as-user`ヘッダーを利用すると、JWT アプリケーションは別のユーザーの代理になることができます。
 
 ```curl
 curl https://api.box.com/2.0/folders/0 \
@@ -35,7 +36,7 @@ curl https://api.box.com/2.0/folders/0 \
 
 <Message>
 
-この場合、ユーザーIDはユーザーのBox識別子です。どのユーザーでも、ユーザーIDは、管理者だけが利用可能な`GET /users`エンドポイントを介して確認できます。また、認証済みのユーザーセッションで`GET /users/me`エンドポイントを呼び出して確認することもできます。
+この場合、ユーザー ID はユーザーの Box 識別子です。どのユーザーでも、ユーザー ID は、管理者だけが利用可能な`GET /users`エンドポイントを介して確認できます。また、認証済みのユーザーセッションで`GET /users/me`エンドポイントを呼び出して確認することもできます。
 
 </Message>
 
@@ -53,19 +54,19 @@ curl https://api.box.com/2.0/folders/0 \
 
 <Message>
 
-as-userヘッダーでは[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account)の`user_id`を使用できません。
+as-user ヘッダーでは[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account)の`user_id`を使用できません。
 
 </Message>
 
-## SDKを使用したas-user
+## SDK を使用した as-user
 
-すべての[Box公式SDK][sdk]では、`as-user`ヘッダーを使用してユーザーの代わりに処理を実行することがサポートされています。
+すべての[Box 公式 SDK][sdk]では、`as-user`ヘッダーを使用してユーザーの代わりに処理を実行することがサポートされています。
 
 <Tabs>
 
 <Tab title=".NET">
 
-```dotnet
+```csharp
 var user_client = new BoxClient(config, session, asUser: '[USER_ID]');
 
 ```
@@ -95,9 +96,8 @@ user_client = client.as_user(user_to_impersonate)
 <Tab title="Node">
 
 ```js
-client.asUser('[USER_ID]');
+client.asUser("[USER_ID]");
 // client.asSelf();
-
 ```
 
 </Tab>
@@ -106,10 +106,9 @@ client.asUser('[USER_ID]');
 
 <Message warning>
 
-SDKには、他のユーザーに対して新しいクライアントを作成するものもあれば、既存のクライアントを変更して、そのクライアントが元のユーザーに対して認証される状態に戻せるようにするものもあることに注意してください。
+SDK には、他のユーザーに対して新しいクライアントを作成するものもあれば、既存のクライアントを変更して、そのクライアントが元のユーザーに対して認証される状態に戻せるようにするものもあることに注意してください。
 
 </Message>
 
 [devconsole]: https://app.box.com/developers/console
-
 [sdk]: g://tooling/sdks

guides/authentication/jwt/user-access-tokens.md

@@ -17,15 +17,16 @@ type: guide
 total_steps: 5
 sibling_id: authentication/jwt
 parent_id: authentication/jwt
-next_page_id: ''
+next_page_id: ""
 previous_page_id: authentication/jwt/as-user
 source_url: >-
   https://github.com/box/developer.box.com/blob/main/content/guides/authentication/jwt/user-access-tokens.md
 fullyTranslated: true
 ---
+
 # ユーザーアクセストークン
 
-JWTアプリケーションは、[サービスアカウント][sa]ではなく特定のユーザーに対してアクセストークンを作成できます。
+JWT アプリケーションは、[サービスアカウント][sa]ではなく特定のユーザーに対してアクセストークンを作成できます。
 
 ## 前提条件
 
@@ -39,15 +40,15 @@ JWTアプリケーションは、[サービスアカウント][sa]ではなく
 
 さらに、認証済みユーザーは、管理者権限を持つユーザー、つまり、管理者、共同管理者、サービスアカウントのいずれかである必要があります。詳細については、[ユーザータイプ](page://platform/user-types)のガイドを参照してください。
 
-## SDKを使用したユーザーアクセストークン
+## SDK を使用したユーザーアクセストークン
 
-特定のユーザーとして認証するBox SDKクライアントを作成するには、[SDKを使用したJWTのガイド](g://authentication/jwt/with-sdk)で説明されている手順に従います。ただし、「Enterprise」クライアントではなく、ユーザークライアントを作成します。
+特定のユーザーとして認証する Box SDK クライアントを作成するには、[SDK を使用した JWT のガイド](g://authentication/jwt/with-sdk)で説明されている手順に従います。ただし、「Enterprise」クライアントではなく、ユーザークライアントを作成します。
 
 <Tabs>
 
 <Tab title=".Net">
 
-```dotnet
+```csharp
 var userId = "12345";
 var sdk = new BoxJWTAuth(config);
 var token = sdk.UserToken(appUserID);
@@ -95,8 +96,7 @@ user_client = Client(auth)
 
 ```js
 var sdk = BoxSDK.getPreconfiguredInstance(config);
-var client = sdk.getAppAuthClient('user', '12345');
-
+var client = sdk.getAppAuthClient("user", "12345");
 ```
 
 </Tab>
@@ -105,19 +105,19 @@ var client = sdk.getAppAuthClient('user', '12345');
 
 <CTA to="g://authentication/jwt/with-sdk">
 
-Box SDKとJWTの使用の詳細を確認する
+Box SDK と JWT の使用の詳細を確認する
 
 </CTA>
 
-## SDKを使用しないユーザーアクセストークン
+## SDK を使用しないユーザーアクセストークン
 
-特定のユーザーとして認証するユーザーアクセストークンを作成するには、[SDKを使用しないJWTのガイド](g://authentication/jwt/without-sdk)で説明されている手順に従います。ただし、企業用のクレームを作成するのではなく、特定のユーザーID用のクレームを作成します。
+特定のユーザーとして認証するユーザーアクセストークンを作成するには、[SDK を使用しない JWT のガイド](g://authentication/jwt/without-sdk)で説明されている手順に従います。ただし、企業用のクレームを作成するのではなく、特定のユーザー ID 用のクレームを作成します。
 
 <Tabs>
 
 <Tab title=".Net">
 
-```dotnet
+```csharp
 var userId = "12345";
 
 var claims = new List<Claim>{
@@ -168,17 +168,16 @@ claims = {
 <Tab title="Node">
 
 ```js
-let user_id = '12345';
+let user_id = "12345";
 
 let claims = {
-  iss: config.boxAppSettings.clientID,
-  sub: user_id,
-  box_sub_type: "user",
-  aud: authenticationUrl,
-  jti: crypto.randomBytes(64).toString("hex"),
-  exp: Math.floor(Date.now() / 1000) + 45
+	iss: config.boxAppSettings.clientID,
+	sub: user_id,
+	box_sub_type: "user",
+	aud: authenticationUrl,
+	jti: crypto.randomBytes(64).toString("hex"),
+	exp: Math.floor(Date.now() / 1000) + 45,
 };
-
 ```
 
 </Tab>
@@ -224,10 +223,9 @@ $claims = [
 
 <CTA to="g://authentication/jwt/with-sdk">
 
-手動によるJWT認証の使用の詳細を確認する
+手動による JWT 認証の使用の詳細を確認する
 
 </CTA>
 
 [devconsole]: https://app.box.com/developers/console
-
 [sa]: page://platform/user-types/#service-account