- Vue
- UI ライブラリ。(Javascriptフレームワーク)
- TypeScript
- 型があることでバグを防いだり、ドキュメント代わりになったり、チーム開発がスムースになります。
- Sass
- 『Sass(サース)』とは、Syntactically Awesome Style Sheetsの頭文字をとって出来た言葉で、日本語に訳すと”構造的にすばらしいスタイルシート”といった意味合いになります。
- [scss]
- 『波括弧{}』を使用してネスト(入れ子)を表現します。基本的な書き方はCSSとさほど変わらず、直感的にも書きやすくなっていることが特徴的です。
- ESLint
- コードを分析し問題点を指摘してくれるツールです。これがあることでメンバー同士のコード差異が少なくなったり、独自ルールを追加して書き方を統一できます。
- Prettier
- コードフォーマッターです。改行やクォーテーションなどを統一できます。ESLint とあわせて使うのが一般的で、ESLint だけでは実現できない部分をカバーします。
まずは npm がインストールされているか確認しましょう。ターミナルで下記コマンドを打ってバージョンが表示されたら、それ以降の手順は飛ばして OK です。
npm -v
npm が入っていなかった方は Node.js も入っていないと思うので、まずは Node.js をインストールしてください。インストール方法はたくさんありますが、VOLTAをオススメしております。VOLTA のサイトを参考に Node.js をインストールしてください。
npm は Node.js とともに配布されるため、Node.js をインストールしたら npm も自動的にインストールされます。
上記の拡張機能をいれることで、保存時に自動で ESLint(+Prettier) が走り、コードを整形してくれます。
このリポジトリをローカル環境にクローンしてください。
コマンドで行う場合
git clone https://github.com/TechUni2020/homepage.git
VS Code で行う場合は、リポジトリをクローンする(英語だと Clone Repository)というボタンがあるので、それをクリックしていただき、https://github.com/TechUni2020/homepage.git
を入力してエンターを押してください。
ターミナルを開き、下記コマンドで依存関係をインストールしましょう。以上で、環境構築は完了です。
npm install
開発を行う場合
npm run serve // localhost:8080 で立ち上がります
本番の動作確認を行う場合
npm run build // bundleファイルであるdist/が生成されます
master
- マージされると本番に自動反映されます。
develop
- 本番反映前に確認するための環境(ステージング環境)。
- 常駐しているブランチで、feature からの変更を受け付け、main にマージする。
hotfix
- 本番で発生した緊急のバグに対処するためのブランチ。
- 必ず main から分岐し、main と develop にマージする。
feature/あなたのGitHub名_*
- 開発にはここを用いる。
- 必ず develop から分岐し、develop にマージする。
- 「あなたの GitHub 名」にはアカウント名を入力。
*
は開発するものを簡易的に記入。- 例: feature/shouhi_add-about-page
main
, develop
, hotfix
に直接 push してはいけません。基本的に皆さんが触って良いのは feature/あなたのGitHub名_*
ブランチだけです。
Thanks goes to these wonderful people
テザー ナイ ウィン 📖 📆 | 井手翔陽 📖 📆 |
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