一般的なアプリケーション: 完結している Erlang(OTP)のアプリケーション
- コンポーネント、サービスのようなもの
- ディスクリプタでまとめられたコード
- 以下をランタイムに伝える
- コードの依存関係
- グローバルな名前の有無
ディスクリプタ(記述子): プロセスがOSを通じて入出力操作を行う際に参照される、ファイルの構造や内容の要約、ファイル属性などが記された整数のことである。 プログラムの構造が記される場合もある。 https://www.weblio.jp/content/%E8%A8%98%E8%BF%B0%E5%AD%90
以下のように理解した
- Erlangのアプリケーションは、それ自身を含め、1つ以上のアプリケーションから構成されている
- ライブラリを使っているようでも、実体はアプリケーションということもある
ライブラリは呼び出して使うものだが、Erlangにおけるライブラリとアプリケーションの違いは? この違い、なんとなくイメージできるが、ぼんやりしている