From c5fcea4840839d8bde69cdf872db85157e028310 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: bearl <125728897+bearl27@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 05:04:56 +0000 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E6=96=B0=E6=AD=93=E3=81=A8=E3=83=97=E3=83=AD?= =?UTF-8?q?=E3=82=B8=E3=82=A7=E3=82=AF=E3=83=88=E6=B4=BB=E5=8B=95=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E3=82=92=E4=BD=9C=E6=88=90?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex | 45 ++++++++++++++++++++++++++++++ src/soukatsu/zentai/04_project.tex | 20 +++++++++++++ 2 files changed, 65 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex create mode 100644 src/soukatsu/zentai/04_project.tex diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex new file mode 100644 index 0000000..50cb7de --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -0,0 +1,45 @@ +\subsection*{新歓総括} + +%\writtenBy{\president}{長張}{快} +%\writtenBy{\subPresident}{長張}{快} +%\writtenBy{\firstGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\secondGrade}{長張}{快} +\writtenBy{\thirdGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\fourthGrade}{長張}{快} + +2023年度春学期の新歓の目的は,以下の2点であった. + +\begin{itemize} + \item 新入生に会の活動内容や活動方針について知ってもらう + \item 新入生に会に興味を持ってもらう +\end{itemize} + +これらの目的を達成するため,以下の4点の目標を掲げた. + +\begin{itemize} + \item LT会に参加してもらう + \item 気軽にサークルルームに来てもらう + \item 新入生に本会でやりたい事を見つけてもらう + \item 新入生の中長期的な定着 +\end{itemize} + +これらの目標を達成するため,以下の5つの手法をとった +\begin{itemize} + \item 大学側が提示してくるイベントに積極的に参加する + \item SNSの利用(X,Discord,LINE) + \item 新しいビラ・紹介スライドの作成 + \item オンラインでの新歓活動 + \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) +\end{itemize} + +対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した. +対面ブースでは新しいビラ配布は150枚ほど配ることができた. +新歓団体企画では,VR体験に興味を持って来てくれる人が多かったと思われる. +DTMもできるということもかなり興味を引くポイントであった. +SNSの利用では,新歓用のDiscord鯖,LINEのオープンチャットを作成した. +X,Discord鯖,LINEのオープンチャットでの告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた. +定期的な勉強会は,新入生の中長期的な定着を達成するための手法である. +通年,Welcomeゼミ終了後すぐにLT会やプロジェクト活動といった通常活動に戻っていたが,多くの新入生がついていけないという問題があった. +そこで,今年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. + +以上の5つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex new file mode 100644 index 0000000..3fca7fe --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -0,0 +1,20 @@ +\subsection*{プロジェクト活動総括} + +%\writtenBy{\president}{長張}{快} +%\writtenBy{\subPresident}{長張}{快} +%\writtenBy{\firstGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\secondGrade}{長張}{快} +\writtenBy{\thirdGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\fourthGrade}{長張}{快} + +目的 + プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする. + +目標 + 個人のみならずグループ活動としての経験を得る + 活動を通して技術力の向上を図る + 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する + プロジェクトの設立 + +今年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. + プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 \ No newline at end of file