diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex index 50cb7de..8e271fd 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -23,13 +23,13 @@ \subsection*{新歓総括} \item 新入生の中長期的な定着 \end{itemize} -これらの目標を達成するため,以下の5つの手法をとった +これらの目標を達成するため,以下の五つの手法をとった \begin{itemize} \item 大学側が提示してくるイベントに積極的に参加する - \item SNSの利用(X,Discord,LINE) + \item SNSの利用(X,Discord,LINE) \item 新しいビラ・紹介スライドの作成 \item オンラインでの新歓活動 - \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) + \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) \end{itemize} 対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した. @@ -40,6 +40,6 @@ \subsection*{新歓総括} X,Discord鯖,LINEのオープンチャットでの告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた. 定期的な勉強会は,新入生の中長期的な定着を達成するための手法である. 通年,Welcomeゼミ終了後すぐにLT会やプロジェクト活動といった通常活動に戻っていたが,多くの新入生がついていけないという問題があった. -そこで,今年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. +そこで,2024年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. -以上の5つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. \ No newline at end of file +以上の五つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex index 3fca7fe..ad4cc41 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -16,5 +16,6 @@ \subsection*{プロジェクト活動総括} 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する プロジェクトの設立 -今年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. - プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 \ No newline at end of file +2024年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. + プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 + \ No newline at end of file