diff --git a/src/houshin/1kai.tex b/src/houshin/1kai.tex index 505c473..e352336 100644 --- a/src/houshin/1kai.tex +++ b/src/houshin/1kai.tex @@ -2,5 +2,9 @@ \subsection*{\firstGrade{}方針} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} -%\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +\firstGrade{}方針にあたり,本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が方針を立てることは難しいと判断したため,例年通り上回生が\firstGrade{}方針を記載する. + +「親睦を深める」「規律ある行動」「自己発信力の向上」「技術力の向上」「運営に積極的に参加する」「遅刻や欠席連絡をする」など,これらを\firstGrade{}2023年度秋学期の活動方針とする.プロジェクト活動,定例会議後の交流やイベントを通して親睦を深める.ネットリテラシーを身に着けることで規律ある行動を目指す.アドベントカレンダー,LTや上回生が利用しているSNSアカウントの作成を通じて自己発信力を向上させる.プロジェクト活動だけでなく自主的な活動を通じて技術力の向上を目指す.局配属にあたって運営に積極的に参加する.局会議や定例会議には積極的に参加し,やむを得ず参加できない場合は遅刻欠席連絡を行う. diff --git a/src/houshin/2kai.tex b/src/houshin/2kai.tex index a821c5d..70fc754 100644 --- a/src/houshin/2kai.tex +++ b/src/houshin/2kai.tex @@ -1,6 +1,39 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針} %\writtenBy{\firstGrade}{Kim}{Woohyeon} -%\writtenBy{\secondGrade}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\secondGrade}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\thirdGrade}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\fourthGrade}{Kim}{Woohyeon} + +\secondGrade{}の2023年度秋学期活動方針は +\begin{itemize} + \item 技術力の向上 + \item 引き継ぎを行う + \item 外部イベントの積極的な参加 + \item 全体会議に参加する + \item サークルルームに通う + \item イベント運営 +\end{itemize} +の6点である. + +\subsection*{技術力の向上} +\secondGrade{}の実力が足りないと思い,下の活動をすることで技術力の向上を図る. +プロジェクト活動や外部イベントに参加する. +学園祭に向けて作品を作る. +会費を使い,本を購入する. + +\subsection*{引き継ぎを行う} +局の仕事を\firstGrade{}に教える.追加に,\thirdGrade{}から足りない部分を教えてもらう. + +\subsection*{外部イベントの積極的な参加} +ハッカソンに参加する. + +\subsection*{全体会議に参加する} +遅刻や欠席することになる際は先に報告する. + +\subsection*{サークルルームに通う} +会員間で交流する. +\firstGrade{}の会員に向けて,サークルルームの場所を紹介する. + +\subsection*{イベント運営} +学園祭に参加する. diff --git a/src/houshin/3kai.tex b/src/houshin/3kai.tex index 54e9eb3..117d95c 100644 --- a/src/houshin/3kai.tex +++ b/src/houshin/3kai.tex @@ -2,5 +2,27 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針} %\writtenBy{\firstGrade}{宮寺}{大樹} %\writtenBy{\secondGrade}{宮寺}{大樹} -%\writtenBy{\thirdGrade}{宮寺}{大樹} +\writtenBy{\thirdGrade}{宮寺}{大樹} %\writtenBy{\fourthGrade}{宮寺}{大樹} + +2023年度秋学期の\thirdGrade{}方針として以下の4点を挙げる. + +\begin{itemize} + \item 引き継ぎ文書を残す + \item サークルルームの利用率を高く保つ + \item 行事の運営のサポートをする + \item 新入生の活動への継続的な参加を促す +\end{itemize} + +\subsection*{引き継ぎ文書を残す} +引き継ぎ文書をScrapboxに書きおこし,下回生が今後の活動を円滑に行うことができるようにする. + +\subsection*{サークルルームの利用率を高く保つ} +上回生がサークルルームを利用している所を見せることで,利用しやすい雰囲気を作る. +また,新入生に向けてプロジェクト活動などでサークルルームの利用を促すように宣伝する. + +\subsection*{行事の運営のサポートをする} +\secondGrade{}への引き継ぎを行うとともに今後も本会がイベントを行えるよう\secondGrade{}をサポートする. + +\subsection*{新入生の活動への継続的な参加を促す} +局活動やプロジェクト活動への参加を支援することで会員の定着を目指す. diff --git a/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex index 1f61bea..84fddcf 100644 --- a/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{全体方針} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + +会計は,本会の運営を適正に行うために必要な財務,財政を責任もって管理執行することを秋学期方針とする. diff --git a/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex index 044cc54..9345f12 100644 --- a/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex +++ b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex @@ -1,4 +1,32 @@ \subsection*{財務方針} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + + +財務方針では,以下についての方針を示す. +\begin{itemize} + \item 会議 + \item 会計情報の公開 + \item 購入申請 + \item 会計ガイダンス + \item 会費 +\end{itemize} + +\subsection*{会議} +上回生会議において会計に関する議論を行うこととする. + +\subsection*{会計情報の公開} +定例会議,上回生会議において必要とされる場合において予算,執行額,予算執行率を +Googleドライブ上で公開する. + +\subsection*{購入申請} +春学期と同様に購入申請を受け付ける. + +\subsection*{会計ガイダンス} +購入申請の再開を予定しているため,会員に対して購入申請の方法,領収書の切り方, +3Dプリンターと印刷用プリンターについての説明を目的としたガイダンスを行う. +また,このガイダンスで会費の使用用途,学友会費についても説明を行うこととする. + +\subsection*{会費} +6000円または規約に基づき総会で議決された金額を会員から徴収する. +また,同時に入会手続きを行う方針である. diff --git a/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex index 09fc186..fce5f29 100644 --- a/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex +++ b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{財政方針} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + +\subsection*{予算執行} +上回生会議において予算執行について審議し適切に予算を執行する. diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex index cdf9478..f8dba79 100644 --- a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,26 @@ \subsection*{全体方針} %\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +2023年度秋学期の活動の中心になるものとして以下の三つを挙げる. +\begin{itemize} + \item 平常活動の支援 + \item 会員が興味関心のある活動ができる環境づくり + \item 発信力を養うための環境づくり +\end{itemize} + +\subsubsection*{平常活動の支援} +新会員が今よりもサークルルームを利用できるようにする. +告知,遠慮をなくす(LT,プロジェクト). +平常活動の支援に関しては,週報を用いてプロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. +問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図る. + +\subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} +会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,開催を希望する勉強会のアンケートをとり, +多くの意見が寄せられた分野の環境を充実させることで実現していく. +2023年度春学期に引き続き,対面・オンラインで勉強会を実施する. + +\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} +発信力を養うための環境づくりに関しては,2023年度春学期と同様にLTを実施する. +会員の意欲向上のために,LTアンケートを行う. +プロジェクト発表会を行う. diff --git a/src/houshin/kensui/02_project.tex b/src/houshin/kensui/02_project.tex index d32f7c1..ec934d9 100644 --- a/src/houshin/kensui/02_project.tex +++ b/src/houshin/kensui/02_project.tex @@ -1,4 +1,51 @@ -\subsection*{プロジェクト方針} +\subsection*{プロジェクト活動方針} %\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2023年度秋学期の方針を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +企画書を募集するフォームを作成する.集まった企画書は局会議でレビューした後,上回生会議に回すこととする. +企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} + +2023年度春学期と同様,週報の回収・催促はSlackを通じて行う.ただし,進捗を会員全体へと共有するために局会議と上回生会議でも必ず行うこととする. +また,春学期の催促では不十分であるとわかったため,週報が期限までに出てない場合はGeneralにも告知する. +期限を過ぎてもなお,Generalの告知にも反応しない場合はダイレクトメッセージをする. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +プロジェクトの異動および,途中参加には本局と異動先のプロジェクトのリーダーの承認が必要である. +また,プロジェクトのリーダーの負担を減らすため,要望があれば本局員が活動を行う部屋の予約を代行する. +週報を通して,活動が芳しくないプロジェクトがあれば本局の方から上回生会議で報告し,上回生会議にて適切な処置を図る. +不適切な理由により活動をしていない班については,リーダーを上回生会議に呼び出し,存続の意思を問う. +無い場合,班員を呼び出した後に研究推進局の下,上回生会議にて適切な処理を行う. +ある場合は,班内での活動計画を再考後,上回生会議にて提出を行う. +週報の代替となるものを検討. +プロジェクトの終わり際に,プロジェクトにてどのような活動をしたか,活動頻度などを軽くまとめた文書を提出してもらう. + +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +プロジェクト発表会を行う. +その際,事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける,スライド発表,質疑応答との形式で執り行う. +ただし,対面で行うかオンラインで行うかは状況を観察しながら決定する. +報告書のテンプレートを各プロジェクトリーダーに配布,PDFでレビューした後,対面で行うのであれば2部印刷する.なお,テンプレートの配布の時期は定例会議にて連絡を行う. + + +\subsubsection*{報告書の管理} + +報告形式などは研究推進局が決めることとし,作成された報告書はプロジェクト発表会中にレビュー,修正し,修正期間を経た後にPDFで提出してもらう. +報告書を提出するまでの執筆形式は問わない. +集めたPDFは渉外局に依頼し,本会Webサイトに公開する. +報告書では載せられない制作物は,上回生会議にて著作権などの確認を行い,Webサイトでの公開を推奨する. diff --git a/src/houshin/kensui/03_LT.tex b/src/houshin/kensui/03_LT.tex index 70be7eb..455e914 100644 --- a/src/houshin/kensui/03_LT.tex +++ b/src/houshin/kensui/03_LT.tex @@ -1,4 +1,14 @@ + \subsection*{LT方針} %\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +会員間における自発的な発信,調査能力の向上の2点を目的としてLTを行う. +2023年度秋学期は\firstGrade{}を中心にLTを行う.時間は正確に5分とし,内容に関しては2023年度も情報系に限定して行ってもらう. +また,各週の担当者以外の飛び入りは自由とする. +なおLTを行う日程に関しては,後述するLTアンケートの実施と購入物開示の為,長期休暇直前にあたる2回の定例会議にはLT担当者を割り当てないこととする. +また,LT参加率の向上を図るため,2022年度に引き続き,LT担当週の通知を毎週の定例会議時にメールで行う.必要に応じてSlackやTwitter,内で定例会議もリマインドを行う. +2023年度春学期よりは遅延が予想されるため,リマインドを増やす.また,休み中にLTの準備を進めておくように言っておく. +併せて,\firstGrade{}の初めてのLTでは遅延が多くなることが予想されるため,夏期休暇中に担当者リストを作成し,通知と周期的なリマインドを行う. +Generalの告知を読んだ人はスタンプ返すように呼び掛けるようにし,ある程度管理を楽に行えるようにする. diff --git a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex index 36d71fa..c8ebdaf 100644 --- a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{全体方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度秋期の活動方針として引き続き「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」に加えて「十分な感染対策」の三つをを方針とする.「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」については,2019年度以前同様呼びかけを徹底して行う.「十分な感染対策」については全会員が感染対策に勤めるよう注意勧告を行う.会内行事について,大人数の参加が予想される定例会議などは対面で行われるが,bcpレベルなどもアルコール消毒を行い考慮し濃厚接触にも十分注意する.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. + diff --git a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex index b32729f..0017b66 100644 --- a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{風紀業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルームの使用再開に伴い,風紀が乱れることないよう口頭での注意や呼びかけを主に活動する.加えて,コロナ禍によりサークルルームの使用時はマスクの着用を推奨し,入り口の扉を開放するなどの感染対策を行う. + + diff --git a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex index 96a2b02..fc0830f 100644 --- a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{掃除業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2022年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. + + diff --git a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex index 4d6a23b..0e21478 100644 --- a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{書記業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +通常通り定例会議の書記業務を行う.迅速かつ確実に議事録を行うために事前に書記担当者を決め,業務が円滑に進むように努める.総務局内に対応できる人員がいない場合に書記の代理を用意したり,音声認識で文書を書くアプリを用いて自動化したりする. + + diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex index 96c848d..9ce5efa 100644 --- a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{会内行事方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルームを利用する際は,コロナウイルス対策に万全を期した上で活動する.2022年度に引き続き距離を詰めすぎないこと,マスクやアルコール消毒などのコロナ対策をすることを推奨する. + diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index 9f9ba2c..9866c6b 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{備品業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. + diff --git a/src/houshin/syogai/01_zentai.tex b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex index 3fff5a6..a710e38 100644 --- a/src/houshin/syogai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,16 @@ \subsection*{全体方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +本局は引き続き以下の二つを目的として活動する + 会外へ向けての情報の発信 + 他団体との交流のサポート + + +これを達成するため,以下の二つを2023度の目標とする + 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する + 他団体との交流を深める場を提供する + + + diff --git a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex index 836a0b9..ee03a6c 100644 --- a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex +++ b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{アドカレ方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +全員期限までに提出できるように圧力?をかける + diff --git a/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex index 67c9103..5818652 100644 --- a/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex +++ b/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{局会議方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +毎週局長と新入生局員で集まり実施する +会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする +メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う +イベントに関する記事の作成担当者の決定 + diff --git a/src/houshin/syogai/04_twitter.tex b/src/houshin/syogai/04_twitter.tex index 1a8fb1b..1fe3d46 100644 --- a/src/houshin/syogai/04_twitter.tex +++ b/src/houshin/syogai/04_twitter.tex @@ -1,4 +1,12 @@ \subsection*{Twitter方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +定例会議でのLTについての投稿 + +ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況 + +会員の製作物紹介(夏期成果物発表会) + + diff --git a/src/houshin/syogai/05_web.tex b/src/houshin/syogai/05_web.tex index 7bf0161..7bfdbb4 100644 --- a/src/houshin/syogai/05_web.tex +++ b/src/houshin/syogai/05_web.tex @@ -1,4 +1,11 @@ \subsection*{Web方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +活動の会外への発信を行うことを目的としている + +主な活動内容 + イベントの記事投稿 + + diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index eb2d66c..1cdbac2 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,19 @@ \subsection*{全体方針} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +2023年度の秋もいつものと同様,会内方針と局内方針の二つを立てる. + +\subsection*{会内方針} +秋学期も引き続き対面活動を行うため,対面活動に対応できるように準備する. + +\subsection*{局内方針} +以下を局内の方針とする. +\begin{itemize} + \item サーバ管理の徹底 + \item クライアントPCのメンテナンス +\end{itemize} +普通の会員を含み,局外にサーバのリソースを貸し出せるよう整備する. +2024年のOIC移転に向け,引き続き回収を行う. +最後に,クライアントPCのメンテナンスを定期的に行う. diff --git a/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex b/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex index 0678f4e..2d0912b 100644 --- a/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{局会議方針} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +局会議では主にシステム管理に関する話題を扱う. +いつもと同様に,会議は必要に応じ,開催することにする. +なるべく会議に参加できるようにする. diff --git a/src/houshin/system/03_study.tex b/src/houshin/system/03_study.tex index 73390be..5691089 100644 --- a/src/houshin/system/03_study.tex +++ b/src/houshin/system/03_study.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{勉強会方針} -%\writtenBy{\systemChief}{澤井}{祐人} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{澤井}{祐人} + +会内ハッカソンの前にGit勉強会を対面で行う. +局内勉強会としてサーバ構築勉強会を行う. diff --git a/src/houshin/system/04_server.tex b/src/houshin/system/04_server.tex index fb086d3..b9f1ba3 100644 --- a/src/houshin/system/04_server.tex +++ b/src/houshin/system/04_server.tex @@ -1,4 +1,20 @@ \subsection*{サーバ管理方針} %\writtenBy{\systemChief}{澤井}{祐人} -%\writtenBy{\systemStaff}{澤井}{祐人} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +サーバ管理方針として以下の三つを方針とする. +\begin{itemize} + \item システム全体の改修 + \item 各種ミドルウェアの更新 + \item 管理・運用の属人化を防ぐ +\end{itemize} + +\subsection*{システム全体の改修} +2024年にCentOS 7のサポートが終了するため,それまでにUbuntuに移行する計画的に行う. + +\subsection*{各種ミドルウェアの更新} +サーバで使用している各種ミドルウェアの更新を適宜行う. + +\subsection*{管理・運用の属人化を防ぐ} +サーバ管理・運用の属人化を防ぐために今後も継続して資料を作成する. diff --git a/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex b/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex index 14597c7..6a91e6b 100644 --- a/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex +++ b/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{引き継ぎ方針} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +引き継ぎ資料はScrapboxを中心に作成していく. +新規に引き継ぎ資料を作成していく他に,今まで作成された引き継ぎ資料も活用し,引き継ぎを行う. +また,それらの資料の更新を怠らないようにする. diff --git a/src/houshin/system/06_sinkyokuin.tex b/src/houshin/system/06_sinkyokuin.tex index 4909728..0f51123 100644 --- a/src/houshin/system/06_sinkyokuin.tex +++ b/src/houshin/system/06_sinkyokuin.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{新局員総括} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +局会議を通して,基礎知識の共有を行う. +実際に運用に携わってもらい知識の理解を深める. diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex index e914ba6..064bef5 100644 --- a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -1,8 +1,64 @@ -\subsection*{後期活動方針} +\subsection*{2023年度秋学期活動方針} -%\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\subPresident}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り,学術文化の創造と発展に寄与する」を踏まえ,以下の六つを方針とする. + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報の発信 + \item 持続可能な運営 +\end{itemize} + +\subsubsection*{親睦を深める} +会員間での親睦を深めることは,本会の目的の一つである. +サークル活動は個人で成り立つものではなく,会員が互いに手を取り合い,助け合うことで実現される. +そのため,会員間の親睦を深めることはサークル活動を成り立たさせる上で必要不可欠である. + +本会の主な活動であるプロジェクト活動では,各プロジェクト内での密な連携が要求される. + +加えて,LT会などといったイベントを企画し,会員間の親睦を深める機会を設ける. + +\subsubsection*{規律ある行動} +サークルを運営していく上で一定の規律は必要である. +本項では,サークルが適切かつ円滑に運営されるために,会員が最低限行うべき行動方針を二つ示す. + +一つ目に,遅刻及び欠席連絡について述べる. +遅刻・欠席は可能な限りしないことが望ましい. +しかし,やむを得ない事情がある場合は,その理由と遅刻であるならば到着予想時刻を明記した上で連絡すべきである. +その際,不明瞭な理由を記載することは避け, +会全体に伝えるべき内容でない場合は,執行委員長やイベントの主催者に直接伝えることを心がける. +また,これらの連絡は,遅刻・欠席することが判明した場合に早急に行うことを心がける. + +二つ目に,会内ルールの徹底について述べる. +サークルルームを使用する場合には,必要以上の備品の持ち出しや移動のような他の会員の迷惑になる行為は慎まれるべきである. +また,ゴミの不始末などサークルルームの環境悪化の原因となる行為もあってはならない. +会員は他会員に対する礼儀及びマナーとして,このような行為の無いように心がけることとする. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +自らの意見を相手方に対してわかりやすく伝える能力を身につけることを目標とする. +2023年度秋学期にはLTやプロジェクト発表会などにおける発表と, +会誌や活動報告書,Advent Calendarにおける文書作成を通して相手に自分の意見を伝える機会を数多く設ける予定である. +しかし,これらの活動において相手が理解し難い内容となってしまうような事態は回避すべきである. +そこで,行事における発表に関しては,会員間でレビューを行い,プレゼンテーション能力の向上を図る. +また,文書の作成についても会員間で校正を行い,正しい文書作成能力を身につけることを目指す. +上記の活動を通し,聴衆や読み手に簡潔かつ正確に伝える能力の向上を図る. + +\subsubsection*{会員間の技術向上} +会員間で技術を共有し合うことで,会員が新たな分野に触れる機会を提供すると共に,会全体の技術力を向上させる. +2023年度秋学期には,LTやプロジェクト活動の他にも勉強会などを実施することによって,技術向上につながる多くの機会を提供していく. + +\subsubsection*{外部への情報の発信} +会外へ活動を発信し,本会の活動を知ってもらうことが目的である. +会公式 Twitter を主軸に本会 Web サイトも活用することで,より多くの人に本会の活動を知ってもらえるよう,積極的に情報を発信していく. +また,発信する内容は,知識がある人,そうでない人も楽しめるよう伝え方や内容を意識する. +一方で,会誌での会員コラムなど,各会員の自由な内容を発信できる場も提供することで, +「情報発信の楽しさ」と「伝え方の技術」の両方から力をつけられるよう心がける. diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index cc6ca69..ecb8e16 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -1,8 +1,42 @@ \subsection*{運営方針} %\writtenBy{\president}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} +\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} %\writtenBy{\firstGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +2023年度秋学期の運営に関して以下の5点から方針を述べる. +\begin{itemize} + \item 定例会議 + \item 上回生会議 + \item 局 + \item 企画 + \item 運営サポート +\end{itemize} + +\subsubsection*{定例会議} +春学期と同様に毎週木曜日に対面で開催する. +出席が不可能な会員が多いなどの問題が発生した場合は,開催日時の変更を行う. +必要に応じてSlackやDiscordで資料や議題の周知と共有を行う. + +\subsubsection*{上回生会議} +春学期同様に必要に応じて随時開催する. +各局の局長またはその代理人が必ず参加するものとする. +各局長は局員が上回生会議における議題の内容を把握できるようにする. +議決権のない会員に対しても上回生会議に参加可能である旨を告知する. + +\subsubsection*{局} +局配属に関しては遅れが生じているため,早急に取り組む. +上回生会議にて都度局での状況を確認し,必要に応じて局会議を開催する. + +\subsubsection*{企画} +担当者は,会員2名以上であることが望ましい. +必要に応じて執行部や2022年度担当者がフォローする. +企画の進捗は上回生会議で確認する. +KPTに関しては,基本的に上回生会議で行うが,主催が局である場合は局会議で行う. + +\subsubsection*{運営サポート} +春学期同様,\thirdGrade{}がサポートするが,春学期の状況などを顧み,より\secondGrade{}中心の運営を行っていく. +秋学期からは\thirdGrade{}が研究室に配属されるため,必要な時は可能な限り早めの連絡を心がける. diff --git a/src/houshin/zentai/03_project.tex b/src/houshin/zentai/03_project.tex index 9d2d898..22c2818 100644 --- a/src/houshin/zentai/03_project.tex +++ b/src/houshin/zentai/03_project.tex @@ -3,6 +3,72 @@ \subsection*{プロジェクト活動方針} %\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\subPresident}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\secondGrade}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} + +目的 + プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする +目標 + 個人のみならずグループ活動としての経験を得る + 活動を通して技術力の向上を図る + 活動によって得られた成果を本会 Web サイトを通して公開する +プロジェクトの内容 + プロジェクト内容は基本的に学習または,研究要素を含むものとする +プロジェクトの設立 + 通年はそのまま + 新規プロジェクトの設立を認めます + 2023年秋学期入会者への対応 + プロジェクトは以下の条件を満たした場合に設立できるものとする. + リーダーの作成した企画書が,上回生会議で承認されること + メンバーが,募集終了時点でリーダーを含め 3 人以上であること + リーダーが,入会して半年以上経過していること + 1 人の会員が,複数のプロジェクトのリーダを担当していないこと + 1 人が一度に複数企画書を提出していないこと +メンバー募集 + 定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議までに\fourthGrade{}を除く全会員が一つ以上のプロジェクトに所属する. + +週報 + 春学期と同様にする + 活動後の週報の提出を義務とする + 上回生会議にて週報の確認を確実に実施する + + +プロジェクト解散 + プロジェクトに配属後,班員が3人未満もしくはリーダーが欠けた場合,そのプロジェクトは趣意書をもって理由を記述したのちに,上回生会議によって解散される + +プロジェクト発表会 + プロジェクトで得た知見や技術を共有する場として成果発表を行う + 発表形式 + 事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける + スライド発表,質疑応答 + 対面orオンラインは状況による + できるなら追い込み合宿をやる + 10月中に外出を伴う課外自主活動自粛要請が無効になった場合は実施する方向で + 対面の場合,報告書を2部印刷する + 報告書のレビューはPDFで行う + 報告書は予めテンプレートを作成しておき,プロジェクトリーダーに配布する + 配布時期は,定例会議にて配布,そして連絡 + +Web サイトへの公開 + プロジェクト活動で作成した報告書を本会 Web サイトで公開 + 報告形式などを研究推進局が決定 + 最終的にはPDFで提出してもらう + それまでの執筆形式は自由 + 報告書をプロジェクト発表会中にレビューして修正 + その際,報告書の修正期限を設ける + 修正された報告書を渉外局に依頼し,本会Web公開する + 報告書以外の制作物 + プロジェクトの報告書では載せられない制作物はWebサイトでの公開を推奨 + 義務付けつるとプロジェクト設立数が減るかもしれないから + 制作物の,著作権などのチェックを上回生会議で行う + +プロジェクトの運営 + 週報が出ていないまたは週報に活動の継続が難しい旨が記述されていた場合,プロジェクトのリーダーを上回生会議に招集し,プロジェクトの存続を問う + その際,リーダーが上回生会議に来ないまたはプロジェクト存続の意思がないならば,全ての班員を上回生会議に招集し,リーダーを受け継ぐ意志があるものが存在し,かつ班員としてプロジェクト活動を行う意志のあるものがリーダーを含め 3 人以上存在する場合に限り,プロジェクトを存続するものとする. + この時点でプロジェクトの存続が決定しなかった場合,プロジェクトは解散となる + 秋学期の最後になった場合は? + 理想は残りの班員で成果報告書を完成 + 上回生会議で柔軟に対応 + + diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index f91ba8b..f8a7a88 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -2,5 +2,23 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} %\writtenBy{\firstGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} +\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +\firstGrade{}総括にあたり, +本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が総括を行うことは難しいと判断したため, +例年通り上回生が総括を行った. + +\subsubsection*{会員間の親睦} +2023年度はほとんどの活動が対面で行われ, +コミュニケーションが十分にとられていたため, +会員間の親睦は十分深めることができたと言える. + +\subsubsection*{規律ある行動} +定例会議の出席率が高かったことから,規律が守られていたと言える. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +2023年度はWelcomeゼミがなく会内で発表することが無かったため,向上できたとは言えない. + +\subsubsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動などを通して向上したと言える. diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index de4e056..f1a0c66 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -1,6 +1,40 @@ \subsection*{\secondGrade{}総括} %\writtenBy{\firstGrade}{Kim}{Woohyeon} -%\writtenBy{\secondGrade}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\secondGrade}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\thirdGrade}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\fourthGrade}{Kim}{Woohyeon} + +\secondGrade{}の2023年度春学期活動方針は +\begin{itemize} + \item 技術力の向上 + \item 新入生歓迎活動を重点的に行う + \item 引き継ぎを行う + \item 外部イベントの積極的な参加 + \item 全体会議に参加する + \item サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う + \item イベント運営 +\end{itemize} +の7点であった. + +\subsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動への参加があまりできなかった. +会費による本の購入はまだ誰もしていない. + +\subsection*{新入生歓迎活動を重点的に行う} +ブースを設けたり,配布を行うなど積極的に行えた. + +\subsection*{引き継ぎを行う} +引き継ぎすることがなかったため,引き継ぎはあまり行わなかった. + +\subsection*{外部イベントの積極的な参加} +すべての\secondGrade{}が外部イベントへ参加することはできなかった. + +\subsection*{全体会議に参加する} +全員が参加するまでは至らなかった. + +\subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} +ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. + +\subsection*{イベント運営} +立命の運営を行った. diff --git a/src/soukatsu/3kai.tex b/src/soukatsu/3kai.tex index 6e6e13b..734d4c2 100644 --- a/src/soukatsu/3kai.tex +++ b/src/soukatsu/3kai.tex @@ -2,5 +2,29 @@ \subsection*{\thirdGrade{}総括} %\writtenBy{\firstGrade}{宮寺}{大樹} %\writtenBy{\secondGrade}{宮寺}{大樹} -%\writtenBy{\thirdGrade}{宮寺}{大樹} +\writtenBy{\thirdGrade}{宮寺}{大樹} %\writtenBy{\fourthGrade}{宮寺}{大樹} +\thirdGrade{}は以下の3点を方針としていた. + +\begin{enumerate} + \item 基本的には\secondGrade{}に運営を任せ,\thirdGrade{}は対面行事に関して強くサポートする + \item 活動に積極的に参加する + \item 適度に活動しやすい雰囲気づくりを行う +\end{enumerate} + + +1については +\thirdGrade{}のサポートのもと\secondGrade{}を中心とした行事の運営を行うことがある程度できた. +また通常時の運営に関しては,定例会議終了後にサークルルームに集まることでフランクな雰囲気の中で交流する場を設けることが +できた. + +2については\thirdGrade{}がリーダーを務めるプロジェクトが二つたてられた +ため達成できたと言える. + +3については\thirdGrade{}が\firstGrade{}や\secondGrade{}を連れて食事会などを行っている. +よって,活動しやすい雰囲気を作るという目的は一部達成できたと思われる. + + +その他,2023年度に達成しきれなかったものに関して記述する. +まず局配属の時期については,秋学期に延期になった. +遅刻・欠席連絡については,事後報告はあったもののSlackが活用され,無断欠席者はいなかった. diff --git a/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex index 0b6818c..25e1398 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + +本会の運営を適切に行うために必要な財務,財政を責任もって管理執行することができた. +また,会内行事の予算執行を適切に行うことができた. + diff --git a/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex b/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex index fa18be2..fcfa3a2 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex @@ -1,4 +1,22 @@ \subsection*{財務総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + +\subsection*{会議} +上回生会議内において会計に関わる内容を議論した. +2022年度の年間決算の作成,それに関する手続きを行った. + +\subsection*{会計情報の公開} +春学期においては予算などの会計情報をGoggleドライブ上で公開した. + +\subsection*{購入申請} +購入申請を受け付けた. +プロジェクト活動に基づいた購入品が多かった. + + +\subsection*{会費徴収} +規約に基づき,会員から3000円を年会費として徴収した. + +\subsection*{春学期基盤助成金} +別段,必要ではなかったため申請しなかった. + diff --git a/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex b/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex index 2085710..249fce9 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{財政総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} + +\subsection*{予算} +学友会費予算はほぼ例年通りであった. + +\subsection*{予算配分} +予算配分の取り扱いに関しては,上回生会議で議論した. + diff --git a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex index 693438e..888398c 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,32 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +\begin{itemize} + \item 平常活動の支援 + \item 会員が興味関心のある活動ができる環境づくり + \item 発信力を養うための環境づくり + \end{itemize} + + \subsubsection*{平常活動の支援} + 平常活動の支援に関しては,週報を用いてプロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. + + プロジェクト活動の進捗管理は,週報を用いてプロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行い, + 問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図るという方針であった. + これに関して,報が記述されることが無かったため,プロジェクト活動の進捗管理を行えなかった. + + また,追い込み合宿やプロジェクト発表会は行われていない. + + \subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} + 会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,プロジェクト活動を行った. + + \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} + 発信力を養うための環境づくりに関しては,LTの運営を行った. + + LTは毎週の定例会議中で行われた. + + 2023年度春学期は,春学期後半になると,LTを遅延して行われたものや,最後までLTを行えなかったものが多かった. + + また,例年通りLTは録画を撮りRCC NASに載せている. + diff --git a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex index afc612e..378a13f 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex @@ -1,4 +1,40 @@ \subsection*{プロジェクト総括} -%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2022年度秋学期の総括を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +2023年度春学期に設立したプロジェクトは四つである. +企画書を局会議と上回生会議で確認を行い,全ての企画書に問題が無かったため,全てのプロジェクトを設立した. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} + +各プロジェクトリーダーは,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行うために, +週報の提出が義務付けられている. +週報の回収にはGoogleフォームが用いられるが,活用されることはなかった. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +本局は,各会員がどのプロジェクトに所属しているかを把握し, +プロジェクトが途中で終了した場合などに所属していた会員のプロジェクト異動などを管理している. +画像生成班はPCの組み立てで苦戦していたため,プロジェクト活動が行われることがなかった. +VR班はプロジェクトリーダーが多忙のため,活動を行うことが困難であった. +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +プロジェクト活動の成果発表を例年プロジェクト発表会を通じて行っているが,2023年度は行われなかった. + +\subsubsection*{報告書の管理} + +プロジェクト活動の成果を記録として残すため,各プロジェクトリーダーには報告書の提出を義務としている. +しかし,2023年度はリマインドなどを行っていなかったため,提出されることはなかった. diff --git a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex index 1c1158a..176657c 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{LT総括} -%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +2023年度春学期はLTの遅延が多く,最後まで発表できない会員も多かった. +最後まで発表できない会員は,定例会議に参加していない会員ばかりであった. + +内容に関して,情報系に限定したが特に問題はないと判断する. +2023年度はLTのすべてを対面で発表してもらい,研究推進局員のiPhoneでその様子を記録し,RCC NASに保存した. diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex index 0d3a15f..2b44947 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{全体総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度春学期はサークルルームの利用ができ対面での活動ができた.総務局が主体となる会内行事は,2023年度の春学期はなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex index f5c70cd..546fab5 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{風紀業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +風紀が乱れる様子は見受けられなかったため積極的な業務は行われなかった. + diff --git a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex index 6c5ad84..81b3fc4 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{掃除業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルームのゴミ箱を使用しておらず,サークルルームが散らかっていないため業務が行われなかった. + + diff --git a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex index 511732c..2bbd38a 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{書記業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度春学期は局長がほとんど出席できていなかったため,書記は元局長が代わりに行った.メーリングリストやメールでの送信といった作業は行っていなかった. + + diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index 144dfab..e6dd781 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{会内行事総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会があった.対面での開催であり,エポック立命での会員の交流もでき,親睦を深める機会になったと思われる. diff --git a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex index 54cc557..a61c5c5 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{備品業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度春学期はサークルルームの利用が承認されていたが,業務は行われていなかった. diff --git a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex index 0b4e4bd..f5e8977 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,16 @@ \subsection*{全体総括} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +方針としていた + 渉外局は引き続き以下の二つを目的として活動する + 会外へ向けての情報の発信 + 他団体との交流のサポート + これを達成するため,以下の二つを2023度の目標とする + 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する + 他団体との交流を深める場を提供する +についてはあまり達成できなかった + +OBOG会などのイベントについては報告できたと思われる + diff --git a/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex b/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex index 8932775..f66af3d 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,13 @@ \subsection*{局会議総括} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} + +方針は + 議題がある場合には実施する + 会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする + 議事録を毎回欠かさず書く + メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う + イベントに関する記事の作成担当者の決定 + +としていたがほぼ行っていなかったと思われる diff --git a/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex b/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex index e1c7037..128b6d0 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex @@ -1,4 +1,15 @@ \subsection*{Twitter総括} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} +方針は + 定例会議でのLTについての投稿 + ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況 + サークルルームの様子や設備などの紹介 + イベント終了”直後”に投稿する +であった + +定例会議の様子は出来ない時もあったが行えていたと思われる +イベントの告知や実況はあまり行えていなかった +設備などの紹介は新歓を兼ねて行った +イベント終了直後に投稿するのは厳しかったが,その日中に行えるように心がけた diff --git a/src/soukatsu/syogai/04_web.tex b/src/soukatsu/syogai/04_web.tex index 497fdb1..50af116 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/04_web.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/04_web.tex @@ -1,4 +1,13 @@ \subsection*{Web総括} %\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiStaff}{尾崎}{真央} +方針は + 活動の会外への発信を行うことを目的としている + 主な活動内容 + イベントの記事投稿 + プロジェクト活動の活動内容を定期的に投稿 + プロジェクト活動における成果物の公開 +であった + +イベントは少なかったが行えたと思われる diff --git a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex index b999289..b1ea450 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,22 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +2022年度の秋学期の総会にて,会内方針と局内方針の二つを立てた. + +\subsection*{会内方針} +以下が会内方針である. + \begin{itemize} + \item 対面中心に活動を行う + \item 会内サーバのリソースを貸し出せるよう準備する + \end{itemize} +春学期はシス管の活動が少なかった. +そして,サーバ関連の勉強会は秋に行う予定であるため,会内サーバに関する開発は予定より遅れているが,サーバの場合は何のリクエストもなかったため問題はまだない. + +\subsection*{局内方針} + \begin{itemize} + \item サーバ管理の徹底 + \item クライアントPCのメンテナンス + \end{itemize} +サーバ管理(アップデート,脆弱性管理など)は随時行った.メンテナンスも同じである. diff --git a/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex b/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex index 4ade31b..d8fd6b8 100644 --- a/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{局会議総括} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +局会議の開催は無かったが,随時Slackなどを用いて情報の共有がされていた. diff --git a/src/soukatsu/system/03_study.tex b/src/soukatsu/system/03_study.tex index 6dc0b00..dee35f9 100644 --- a/src/soukatsu/system/03_study.tex +++ b/src/soukatsu/system/03_study.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{勉強会総括} -%\writtenBy{\systemChief}{澤井}{祐人} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{澤井}{祐人} + +Git勉強会を8月に予定としていたが,ハッカソンが秋学期に遅延されることによりGit勉強会も遅延された. +局内向け勉強会は有志がいなかったため行わなかった. diff --git a/src/soukatsu/system/04_server.tex b/src/soukatsu/system/04_server.tex index c9794ff..ce0ba3f 100644 --- a/src/soukatsu/system/04_server.tex +++ b/src/soukatsu/system/04_server.tex @@ -1,4 +1,20 @@ \subsection*{サーバ管理総括} %\writtenBy{\systemChief}{澤井}{祐人} -%\writtenBy{\systemStaff}{澤井}{祐人} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +サーバ管理統括として以下の三つを総括とする. +\begin{itemize} + \item CentOS 7の移行 + \item 各種ミドルウェアの更新 + \item 管理,運用の引き継ぎを行う +\end{itemize} + +\subsubsection*{CentOS 7の移行} +2023年にCentOS 7のサポートが終了するためサーバのOSをUbuntuに移行する予定であり,移行方法について調査している. + +\subsubsection*{各種ミドルウェアの更新} +ファームウェアの新規アップデートがなかったため行わなかった. + +\subsubsection*{管理,運用の引き継ぎを行う} +Scrapboxなどで資料を作成した. diff --git a/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex b/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex index 55cd2c2..9eb98af 100644 --- a/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex +++ b/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{引き継ぎ総括} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +実際にGitなどを作業することで知識の理解を深めることができた. +サーバ管理などシス管に必要な知識をSlackとScrapbox上で共有した. diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 22fc0a0..6287a9a 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -1,8 +1,89 @@ -\subsection*{前期活動総括} +\subsection*{2023年度春学期活動総括} -%\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\subPresident}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り,学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の六つを立てた. +これらについてそれぞれ評価を行うことで2023年度春学期の総括とする. + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報発信 + \item 持続可能な運営 +\end{itemize} + +\subsubsection*{親睦を深める} +2023年度春学期活動では新歓交流会,プロジェクト活動を実施することによって会員間の親睦を図った. + +尚,2023年度春学期活動においては対面活動が許可されているため,活動形式は状況に応じてオンライン,対面,あるいは両方で行う形をとった. + +新歓交流会にも多くの新入生が参加し,自己紹介後には外部で食事会を行い交流の場を設けた. +上回生との会話を通して,良い影響があったように思われる. + +プロジェクト活動では,各々の班で共同開発や発表が活発に行われた. + +\subsubsection*{規律ある行動} +本項では,遅刻・欠席連絡と備品整備,サークルルームの使用方法の三つについて評価する. + +遅刻・欠席連絡については,概ねDiscordの専用チャンネルにおいて行われていた. +例年に比べ欠席連絡の頻度が少なかったため,改善の余地がある. +また開始時刻を過ぎてからの連絡は少なかった. + +また,サークルルームは\secondGrade{}以上の利用が多く,\firstGrade{}の利用はやや少なかった. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +自己発信力の向上の機会として,2023年度春学期活動では,LTを行った. + +LTは,割り当てられていた会員の全員が発表したため,定例会議での発表は充実していた. +しかし,LTの遅延など一部の会員は発表を行わなかったがために,発表が行われず,上回生の活動報告を行うなど臨時の対応が求められたため,各週ごとにLTを担当している会員に連絡するなど改善の必要がある. + +\subsubsection*{会員間の技術向上} +会全体の技術力を向上させることを目的として,LTやプロジェクト活動を開催した. + +LTの内容には簡単のものが多く,内容が新入生には伝わりやすかったと考えている. +しかし,会員が自身の興味対象について深い内容を扱ったものが少なかったことも否めない. + +プロジェクト活動は対面で行ったが,進捗管理に問題があり,完了することはできなかった. + +\subsubsection*{外部への情報発信} +会外へ活動を発信する機会として,主に本会Webサイトと会公式Twitter,KC3が挙げられる. + +会公式Twitterでは,LTやイベントが行われる度にその様子が発信された. +こちらは頻度が十分であり,内容も適切であった. + +また,KC3では本会の活動紹介や勉強会開催を通して,本会の活動を発信した. +懇親会においては,複数の会員が参加し,自身の興味分野について発信した. + +\subsubsection*{持続可能な運営} +始めに,今後の本会の活動拠点について述べる. +情報理工学部の移転に際して本会の活動拠点が変更される可能性があるため,今後も学生オフィスとの連絡を行う必要がある. +現時点ではOICとBKCの両方を活動拠点とすることが,最も活動に適していると考えているが,学生オフィスの意見は一つの活動拠点に絞ることが望ましいとのことであった. +一方で,OICの活動拠点について,BKCのものと異なってPJ団体との共同スペースになるため,学術公認団体に所属する本会は遺憾の意を示している. +これはPJ団体と学術公認団体が立命館大学に貢献している程度を考慮すると当然だと考えられる. +よって,今後もOICとBKCの両方を活動拠点とすることを第一の目標とする. +またこれを達成するために,学生オフィスとの連絡を続けるともに,学術公認団体を管理している機関との連絡を行う必要がある. + +次に新入生の歓迎について行ったことを述べる. +ポスターの刑事について.申請方法がWebで行われるようになったため,前年のように対応が遅れることなく,掲示することができた. +ブース出展に関しては執行委員長の引き継ぎが疎かになったため,春学期の開講期のみ行った. +新入生をより獲得するために,開講期前にも行うべきである. +また大学側の新歓企画には参加しなかったが,2022年度の新勧企画では約20名近くの新入生が参加したことを考慮すると,今後は参加することが望ましい. +そのためにも,新執行部への引き継ぎを前執行部がより丁寧に行い,新勧期において各々の会員の役割を新執行部が早期に決定することで更なる新入生の獲得が見込める. +また夏期休暇期間にも本会に参加したい新入生がメールで問い合わせをしてきたが,対応が遅れたため,渉外局の対応を早める必要がある. +続いて,情報理工学部の新入生について,情報理工学部の移転に伴い,情報理工学部の新入生はPJ団体に興味を示していたが,本会は大変少なく感じた. +これは,新入生オリエンテーションと呼ばれる,全ての新入生が集まって行われる説明会があり,そこでPJ団体の紹介が行われたためであると考えられる. +よって本会も新入生オリエンテーションに参加することが今後の運営において極めて重要であると考えており,周到な準備を事前に行うことが今後の運営に大きな影響を与えると考えられる. + +最後にイベントについて述べる. +2023年度春学期及び夏期休暇ではOBOG会と立命の家を実施した. +OBOG会については,OBOG会を運営されているOBの方と密に連絡を取り合うことで円滑に進行することができたため,参加者人数が約50人となり,大変盛り上がった. +アンケートの結果を確認すると現役生及びOBの方からも好評であった. +次回の開催については2025年度であることが決定したため,引き継ぎ資料をGoogleドライブに残した. +よって十分目標を達成することができた. diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index 0d62f73..b89eeb8 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -1,8 +1,41 @@ \subsection*{運営総括} %\writtenBy{\president}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} +\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} %\writtenBy{\firstGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +2023年度春学期の運営を以下の4点から述べる. +\begin{itemize} + \item 定例会議 + \item 上回生会議 + \item 局 + \item 企画 +\end{itemize} + +\subsubsection*{定例会議} +毎週木曜日に対面で開催した. +2023年度は対面での開催のみで,Zoomなどを利用したオンラインでの配信は行われなかった. +内容は例年通り執行部及び局からの連絡,会員によるLTであった. +定例会議を開催する教室の予約は\kensuiChief{}が行った. + +\subsubsection*{上回生会議} +随時議題が上がり次第,Zoomを利用して開催した. +参加に関して,欠席した場合の代理人が立てられることは無かった. +会議は執行部のみで行い,他の会員の参加は特に無かった. +内容に関しては,議題があれば随時共有がされていたため,運営は円滑に行われた. + +\subsubsection*{局} +局の運営については局会議と局配属の2点から述べる. +\paragraph*{局会議} +局会議が開催された局は少なかったが,上回生会議で代わりの議論は行われていた. +またSlcakなどで必要な連絡はされていたため,運営に支障はなかった. +\paragraph*{局配属} +局配属は新入生の希望調査が遅れており,局配属は行われなかった. + +\subsubsection*{企画} +企画の担当者は基本的に2名設けていた. +運営の主体は\secondGrade{}で行われており,必要に応じて\thirdGrade{}がサポートを行った. +企画後のKPTは企画担当者と執行部で行ったが,一部の企画では行えていなかった. diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex index df9a3b2..5d409ba 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -4,5 +4,34 @@ \subsection*{新歓総括} %\writtenBy{\subPresident}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\firstGrade}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\secondGrade}{冨高}{麟太郎} -%\writtenBy{\thirdGrade}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\thirdGrade}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\fourthGrade}{冨高}{麟太郎} + +2023年度春学期の新歓の目的は,以下の2点であった. + +\begin{itemize} + \item 新入生に会の活動内容や活動方針について知ってもらう + \item 新入生に会に興味を持ってもらう +\end{itemize} + +これらの目的を達成するため,以下の4点の目標を掲げた. + +\begin{itemize} + \item LT会に参加してもらう + \item 気軽にサークルルームに来てもらう + \item 新入生に本会でやりたい事を見つけてもらう + \item 新入生の中長期的な定着 +\end{itemize} + +これらの目標を達成するため,まず大学が主催する対面ブースに参加した. +対面ブースは主催を変えて複数回行われたが,できる限り参加した. +ブースでは活動の紹介や,サークルルームの場所の説明,後日開催の新歓団体企画への誘導を行った. + +対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した. +新歓団体企画では活動紹介の他,LT会を開催した. +ブースやTwitterで告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた. + +二次企画は基本的にサークルルームで行った. +二次企画によって新入生に本会でやりたい事を見つけてもらう他,気軽にサークルルームにきてもらうきっかけにもなったと考えられる. + +以上の対面ブース,新歓団体企画,二次企画での活動により,2023年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex index 5b70530..9a1230e 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -3,6 +3,22 @@ \subsection*{プロジェクト活動総括} %\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\subPresident}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\secondGrade}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} + +目的 +プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする. + プロジェクトごとに問題があり,あまり進まず,プロジェクト発表会もできなかった + +目標 +個人のみならずグループ活動としての経験を得る +活動を通して技術力の向上を図る + 行った活動内では行えたが,そもそも活動数が少なかったり参加率が悪かったりしたため十分できたとは言い難い +活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する + してない + 上げる報告書もない + 開始時期が遅く,発表できるような内容まで進められたプロジェクトがすくなかった + +プロジェクトの設立 + プロジェクト設立に立候補する上回生が少なかった diff --git a/src/soukatsu/zentai/05_ritumeihouse.tex b/src/soukatsu/zentai/05_ritumeihouse.tex index 76f9415..fcd032c 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/05_ritumeihouse.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/05_ritumeihouse.tex @@ -1,8 +1,36 @@ \subsection*{立命の家総括} +\subsection*{立命の家総括} %\writtenBy{\president}{新井}{康平} %\writtenBy{\subPresident}{新井}{康平} %\writtenBy{\firstGrade}{新井}{康平} -%\writtenBy{\secondGrade}{新井}{康平} +\writtenBy{\secondGrade}{新井}{康平} %\writtenBy{\thirdGrade}{新井}{康平} %\writtenBy{\fourthGrade}{新井}{康平} + +\subsection*{概要} +立命の家は毎年立命館大学で開催される小学生を対象とした企画である. +2023年度は8月23日,8月24日の二日間開催された. + +\subsection*{目的と目標} +\begin{itemize} + \item 学術部公認団体として求められる還元活動の義務を果たすこと + \item 本企画に参加する小学生に本会の活動と情報技術に興味・関心を向けてもらえること + \item 小学生に教える体験を通して会員の教える能力の向上をはかり今後の還元活動を円滑にできるようになること +\end{itemize} +\subsection*{実施内容と提案} +2023年度は二日間にわたって開催され,両日対面で行ったC +Scratchを用いたプログラミング勉強会を行った. +2022年度は参加者が作りたい機能を完成されたゲームに追加していくことを行った. +しかし.課題が容易であり.時間を持て余す参加者が出てしまったため.2023年度は一からプログラムを作っていくという課題に変更した. + +\subsection*{対象} +5年生以上推奨にしたため企画を滞りなく行うことができた. +また2日とも参加人数を7まで減らした. + +\subsection*{役割} +担当者2人で役割分担してうまく運営することができた. + +\subsection*{改善点} +課題が難しく.最後までプログラムを作り終えることが出来ない参加者が発生してしまった. +企画への参加者が少なく.運営がぎりぎりになってしまった. diff --git a/src/soukatsu/zentai/06_obogkai.tex b/src/soukatsu/zentai/06_obogkai.tex index 05d98d3..94f896c 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/06_obogkai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/06_obogkai.tex @@ -3,6 +3,12 @@ \subsection*{OBOG会総括} %\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\subPresident}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\secondGrade}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} + +目的 + OBOGとの交流 + 親睦会でさらに交流を深められた + 対面で開催できた +