From bea4ca5e52b29714c63aef671bef8be87adb089a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoya <83853559+minusno0708@users.noreply.github.com> Date: Sat, 23 Sep 2023 23:39:56 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?github=20actions=E3=81=8C=E6=8F=90=E7=A4=BA?= =?UTF-8?q?=E3=81=97=E3=81=9F=E5=95=8F=E9=A1=8C=E3=82=92=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= =?UTF-8?q?=20(#119)?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/03_souzi.tex | 2 +- src/houshin/zentai/03_project.tex | 6 +++--- src/soukatsu/zentai/04_project.tex | 4 ++-- 3 files changed, 6 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex index cdeaea6..fc0830f 100644 --- a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex @@ -2,6 +2,6 @@ \subsection*{掃除業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} \writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} -2023年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放等の感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2022年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. +2023年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2022年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. diff --git a/src/houshin/zentai/03_project.tex b/src/houshin/zentai/03_project.tex index be8e8f0..22c2818 100644 --- a/src/houshin/zentai/03_project.tex +++ b/src/houshin/zentai/03_project.tex @@ -19,14 +19,14 @@ \subsection*{プロジェクト活動方針} 通年はそのまま 新規プロジェクトの設立を認めます 2023年秋学期入会者への対応 - プロジェクトは以下の条件を満たした場合に設立できるものとする. + プロジェクトは以下の条件を満たした場合に設立できるものとする. リーダーの作成した企画書が,上回生会議で承認されること メンバーが,募集終了時点でリーダーを含め 3 人以上であること リーダーが,入会して半年以上経過していること 1 人の会員が,複数のプロジェクトのリーダを担当していないこと 1 人が一度に複数企画書を提出していないこと メンバー募集 - 定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議までに四回生を除く全会員が一つ以上のプロジェクトに所属する. + 定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議までに\fourthGrade{}を除く全会員が一つ以上のプロジェクトに所属する. 週報 春学期と同様にする @@ -65,7 +65,7 @@ \subsection*{プロジェクト活動方針} プロジェクトの運営 週報が出ていないまたは週報に活動の継続が難しい旨が記述されていた場合,プロジェクトのリーダーを上回生会議に招集し,プロジェクトの存続を問う - その際,リーダーが上回生会議に来ないまたはプロジェクト存続の意思がないならば,全ての班員を上回生会議に招集し,リーダーを受け継ぐ意志があるものが存在し,かつ班員としてプロジェクト活動を行う意志のあるものがリーダーを含め 3 人以上存在する場合に限り,プロジェクトを存続するものとする. + その際,リーダーが上回生会議に来ないまたはプロジェクト存続の意思がないならば,全ての班員を上回生会議に招集し,リーダーを受け継ぐ意志があるものが存在し,かつ班員としてプロジェクト活動を行う意志のあるものがリーダーを含め 3 人以上存在する場合に限り,プロジェクトを存続するものとする. この時点でプロジェクトの存続が決定しなかった場合,プロジェクトは解散となる 秋学期の最後になった場合は? 理想は残りの班員で成果報告書を完成 diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex index 51c8a22..9a1230e 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -8,13 +8,13 @@ \subsection*{プロジェクト活動総括} %\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} 目的 -プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする. +プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする. プロジェクトごとに問題があり,あまり進まず,プロジェクト発表会もできなかった 目標 個人のみならずグループ活動としての経験を得る 活動を通して技術力の向上を図る - 行った活動内では行えたが,そもそも活動数が少なかったり参加率が悪かったりしたので十分できたとは言い難い + 行った活動内では行えたが,そもそも活動数が少なかったり参加率が悪かったりしたため十分できたとは言い難い 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する してない 上げる報告書もない