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issue #28 のような問題があるので、 (データ領域ではなく)PUTレコード側にデータのchecksumも書くべきかどうか、 ということを議論したい。
データそのものの整合性というより、ジャーナルレコードとそこに紐づくデータの整合性に注目している。
すぐに考えられる実装としては以下の二つがある:
cannyls/src/storage/journal/record.rs
Lines 110 to 117 in 8759940
portion
すぐに考えられるデメリット:
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
メリット・デメリットがあるので、PUT_CHECKSUM的なレコードを新設して、ユーザ側で利用するかどうかを選択するようにしても良いのではないかと思いました。 後は、(入れるとしても)チェックサムの計算処理によってI/O処理用のスレッドの実行をブロックしたくはないので、その外側でチェックサムを実行するようにすると良さそうです(一時期、それに近いことをやっていたことがありました)。
Sorry, something went wrong.
No branches or pull requests
issue #28 のような問題があるので、
(データ領域ではなく)PUTレコード側にデータのchecksumも書くべきかどうか、
ということを議論したい。
データそのものの整合性というより、ジャーナルレコードとそこに紐づくデータの整合性に注目している。
すぐに考えられる実装としては以下の二つがある:
cannyls/src/storage/journal/record.rs
Lines 110 to 117 in 8759940
portion
もchecksumに含めてしまう。すぐに考えられるデメリット:
The text was updated successfully, but these errors were encountered: