diff --git a/guides/api-calls/api-versioning-strategy.md b/guides/api-calls/api-versioning-strategy.md index 12ea07187..f131a2a6e 100644 --- a/guides/api-calls/api-versioning-strategy.md +++ b/guides/api-calls/api-versioning-strategy.md @@ -25,33 +25,50 @@ APIのバージョン管理により、Boxは、自社のプラットフォー -今後予定されているAPIの変更について常に最新情報を把握できるように、[変更ログ](https://developer.box.com/changelog/)を注視し、開発者コンソールの \[アプリ情報] セクションで最新のメールアドレスを指定しておいてください。 +今後予定されているAPIの変更について常に最新情報を把握できるように、[変更ログ](page://changelog)を注視し、開発者コンソールの \[アプリ情報] セクションで最新のメールアドレスを指定しておいてください。 + + ## Box APIのバージョン管理の仕組み -Box APIは、URLの`path`と`header`でバージョン管理をサポートしています。どのバージョンを使用するかを決定するには、APIリファレンスとそこに記載されているサンプルリクエストを参照してください。 +Box API supports versioning in `header`. To determine which version to use, look at the API reference and included sample requests. -### `path`におけるバージョン管理 +### `header`におけるバージョン管理 -リクエストで使用されるAPIのデフォルトのバージョンは、呼び出すエンドポイントのURLで指定します。たとえば、バージョンヘッダーを指定せずに`https://upload.box.com/api/2.0/files/content`エンドポイントを呼び出すと、URLで定義されている`2.0`バージョンが使用されることになります。 +Box API processes the `box-version` header which should contain a valid version name. For example, when a client wants to get a list of all sign requests using version `2025.0`, the request should look like this: -APIの動作に大きな変更があると、新しいエンドポイントは新しいURLで公開されます。たとえば、`https://upload.box.com/api/2.0/files/content`では、Boxにファイルをアップロードする際にマルチパートのコンテンツタイプをサポートしています。このAPIの新しいバージョンでこのコンテンツタイプがサポートされなくなると、新しいバージョンは新しいURL`https://upload.box.com/api/3.0/files/content`でリリースされます。 +```curl +curl --location 'https://api.box.com/2.0/sign_requests' \ + --header 'box-version: 2025.0' \ + --header 'Authorization: Bearer … -### `header`におけるバージョン管理 +``` -Box APIでは、有効なバージョン名を含む`box-version`ヘッダーを処理します。このヘッダーは`box-version: 2025.0`であり、`https://api.box.com/2.0/files/:file_id/metadata`に送信されます。 +If the provided version is correct and supported by the endpoint, a response is sent to the client. If the endpoint is available in multiple versions, the response will include the `box-version` header, which indicates the version used to handle the request. Endpoints introduced after 2024 may return a `400` error code if the version is incorrect. More information about versioning errors can be found [here](g://api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors). -指定したバージョンが正しい場合は、クライアントにレスポンスが返されます。リクエストで`box-version`ヘッダーを指定した場合、レスポンスにはこのヘッダーも含まれます。デフォルトでは、このヘッダーはレスポンスに存在しません。バージョンが正しくない場合は、HTTPコード`400`のエラーがクライアントに返されます。 +If your request doesn't include a version, the API defaults to the initial Box API version - `2024.0` - the version of endpoints available before year-based versioning was introduced. However, relying on this behavior is not recommended when adopting deprecated changes. To ensure consistency, always specify the API version, with each request. By making your application version-aware, you anchor it to a specific set of features, ensuring consistent behavior throughout the supported timeframe. ## リリーススケジュールと命名規則 -Boxでは、**1年に1回**、特定のエンドポイントに新しく重大な変更を行う場合があります。署名リクエストエンドポイントの新しいバージョンを導入すると、エンドポイントの**すべてのパスとHTTPメソッド**でそのバージョンがサポートされるようになります。 +Box can introduce a new breaking change to certain endpoints **once per year**, which results in a new API version. Introducing a new version of the Sign Request endpoint means that **all paths and HTTP methods** of an endpoint will support it. たとえば、署名リクエストのエンドポイントが新しいバージョンを受け取ると、そのバージョンは、次の表に示すすべてのエンドポイントに適用されます。 @@ -77,32 +94,17 @@ Boxは、1年に**1回**、APIエンドポイントに新しく重大な変更 アプリを更新して最新の安定したAPIバージョンにリクエストを実行することを強くお勧めします。ただし、アプリで使用している安定したバージョンがサポートされなくなると、HTTPエラーコード`400 - Bad Request`を含むレスポンスが返されます。詳細については、[バージョン管理のエラー](g://api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors)を参照してください。 -リクエストにバージョンが含まれていない場合、APIはデフォルトで、最初のBox APIバージョン (年ベースのバージョン管理が導入される前のバージョン) になります。ただし、非推奨の変更を適用する際にこの動作を利用することはお勧めしません。一貫性を確保するために、リクエストごとに必ずAPIバージョンを指定してください。アプリケーションにバージョンを認識させることで、アプリケーションを特定の機能セットに固定し、サポートされている期間中は一貫した動作が保証されます。 - ### エンドポイントのバージョン管理に関する表示 APIの現在の状態が常にわかるようにし、バージョン管理されているAPIリファレンスが読みやすくなるよう、影響を受けるエンドポイントには`x-stability-level`タグまたは`deprecated`属性に基づいた長円形アイコンが表示されます。 ![APIリファレンスのエンドポイントで使用されている、ベータを示す長円形アイコンの例](./images/api-versioning-pills.png) -| スキーマ要素 | 長円形アイコンの名前 | 説明 | -| ------------------------------------------------------ | ---------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | -| `x-stability-level: beta` | ベータ | **ベータ**と表示されているエンドポイントは、BoxのMain Beta Agreementに従い提供されているため、利用可能な機能が変更される可能性があります。ベータ版のエンドポイントは、バージョン管理されたエンドポイントと同じではありませんが、APIのライフサイクルに含まれます。 | -| `x-stability-level: stable`、または`x-stability-level`タグなし | 最新バージョン | 最新バージョンは、すでにバージョン管理されているAPIに適用されます。**最新バージョン**とは、エンドポイントの最新の安定したバージョンを示します。 | -| `deprecated: true` | 非推奨 | エンドポイントは非推奨です。つまり、このエンドポイントは引き続き使用できますが、新機能が追加されなくなります。このようなエンドポイントには、`deprecated`属性を`true`に設定した状態で注釈が付けられています。 | - -## APIバージョンの呼び出し - -Box APIのバージョンは、アプリでリクエストする`box-version`ヘッダーで明示的に宣言します。次に例を示します。 - -```curl -curl --location 'https://api.box.com/2.0/sign_requests' \ - --header 'box-version: 2025.0' \ - --header 'Authorization: Bearer … - -``` - -クライアントは、作成されたすべての署名リクエストのリストを取得し、バージョン`2025.0`を要求します。使用可能なAPIにはサポートされているバージョンがいくつかあるため、使用するバージョンを`box-version`ヘッダーで指定します。APIのバージョンには、**安定**、**非推奨**、**不安定**の3種類があります。 +| スキーマ要素 | 長円形アイコンの名前 | 説明 | +| ------------------------------------------------------ | ---------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | +| `x-stability-level: beta` | ベータ | Endpoints marked with **beta**, are offered subject to Box’s Main Beta Agreement, meaning the available capabilities may change at any time. When the beta endpoint becomes stable, the **beta** indication is removed. | +| `x-stability-level: stable`、または`x-stability-level`タグなし | 最新バージョン | **Latest version** marks the most recent stable API version of an endpoint. | +| `deprecated: true` | 非推奨 | エンドポイントは非推奨です。つまり、このエンドポイントは引き続き使用できますが、新機能が追加されなくなります。このようなエンドポイントには、`deprecated`属性を`true`に設定した状態で注釈が付けられています。 | ## バージョン管理のエラー @@ -112,7 +114,7 @@ curl --location 'https://api.box.com/2.0/sign_requests' \ ## Box SDKのバージョン管理の仕組み -このバージョン戦略は、[次世代のSDK](https://developer.box.com/sdks-and-tools/#next-generation-sdks)にのみ適用されます。 +このバージョン戦略は、[次世代のSDK](page://sdks-and-tools/#next-generation-sdks)にのみ適用されます。 Box SDKは、**すべてのバージョンに対応**というSDKのアプローチをサポートしています。つまり、SDKの各リリースでは、現在サポートされている任意のバージョンのすべてのエンドポイントにアクセスできます。生成されたすべてのSDKはマネージャのアプローチを使用します。このアプローチでは、同じドメインを使用するすべてのエンドポイントを1つのマネージャにグループ化します。 @@ -213,14 +215,14 @@ Box APIにおける重大な変更は、バージョン管理されたリリー Box APIとBox SDKの新しいバージョンがリリースされると、それより前のバージョンは廃止されます。Boxでは、バージョンを廃止する少なくとも24か月前に、そのバージョンを`deprecated`とマークします。つまり、非推奨バージョンの公式サポートが24か月経たずに終了することはありません。同様に、正式リリース (GA) されている個々のAPIについても、GAバージョンから削除する少なくとも24か月前にそのAPIを`deprecated`として宣言します。 -Boxは、APIのメジャーバージョンを上げる際 (`2024.0`から`2025.0`など)、現在のバージョン (この例では`2024.0`) が即座に非推奨となることを発表し、その発表から24か月後にサポートを終了します。サービスのセキュリティや状態の信頼性に問題がある場合は、このポリシーに例外を認めることがあります。 +Boxは、APIのメジャーバージョンを上げる際 (`2025.0`から`2026.0`など)、現在のバージョン (この例では`2025.0`) が即座に非推奨となることを発表し、その発表から24か月後にサポートを終了します。サービスのセキュリティや状態の信頼性に問題がある場合は、このポリシーに例外を認めることがあります。 APIが非推奨としてマークされている場合は、できるだけ早く最新バージョンに移行することを強くお勧めします。場合によっては、元のAPIが非推奨になってしばらくしてから、新しいアプリケーションで新しいAPIの使用を開始する必要があることを案内することもあります。 お客様が非推奨のAPIエンドポイントを呼び出すと、レスポンスには以下のようなヘッダーが含まれます。 ```sh -Deprecation: date="Fri, 11 Nov 2023 23:59:59 GMT" +Deprecation: date="Fri, 11 Nov 2026 23:59:59 GMT" Box-API-Deprecated-Reason: https://developer.box.com/reference/deprecated ``` @@ -231,8 +233,8 @@ Box-API-Deprecated-Reason: https://developer.box.com/reference/deprecated リクエストの作成時には、以下の点を考慮してください。 -* バージョンを指定しないと、サービスによって最初のバージョン (年ベースのバージョン管理が導入される前に存在していたバージョン) が返されます。最初のバージョンが存在しない場合、レスポンスでは、HTTPエラーコード`400 - Bad Request`が返されます。 -* バージョンヘッダーが指定されていても、リクエストされたバージョンを利用できない場合、レスポンスではHTTPエラーコード`400 - Bad Request`が返されます。 +* Endpoints in version `2024.0` can be called without specifying the version in the `box-version` header. If no version is specified and the `2024.0` version of the called endpoint does not exist, the response will return an HTTP error code `400 - Bad Request`. +* If the `box-version` version header is specified but the requested version does not exist, the response will return an HTTP error code `400 - Bad Request`. 詳細については、[バージョン管理のエラー](g://api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors)を参照してください。 @@ -241,7 +243,7 @@ APIに含まれるリソースまたはリソースのプロパティが非推 * 非推奨の動作を伴う呼び出しにより、レスポンスヘッダー`Box-API-Deprecated-Reason`と、詳細を確認するためのリンクが返されます。 ```sh - box-version: 2023.0 + box-version: 2025.0 Deprecation: version="version", date="date" Box-API-Deprecated-Reason: https://developer.box.com/reference/deprecated @@ -253,4 +255,4 @@ APIに含まれるリソースまたはリソースのプロパティが非推 ## その他のリソース -* [APIリファレンス](https://developer.box.com/reference/) +* [APIリファレンス](page://reference) diff --git a/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes.md b/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes.md index b8c254c5f..c83e74379 100644 --- a/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes.md +++ b/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes.md @@ -284,7 +284,7 @@ APIコールが行われるときに、一部の種類の[メール通知][suppr [pricing]: https://www.box.com/ja-jp/pricing -[reference]: https://ja.developer.box.com/reference +[reference]: page://reference diff --git a/guides/api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors.md b/guides/api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors.md index 528dab479..11b5f5816 100644 --- a/guides/api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors.md +++ b/guides/api-calls/permissions-and-errors/versioning-errors.md @@ -23,7 +23,7 @@ Boxでは、特定のAPIエンドポイントに対してバージョン管理 APIのバージョン管理により、Boxは、自社のプラットフォームを継続的に強化できると同時に、機能の更新や廃止のための信頼できる手段をサードパーティの開発者に提供することもできます。 -APIの変更について常に最新情報を把握できるように、[変更ログ](https://developer.box.com/changelog/)を注視し、開発者コンソールの \[**アプリ情報**] セクションで最新のメールアドレスを指定しておいてください。 +APIの変更について常に最新情報を把握できるように、[変更ログ](page://changelog)を注視し、開発者コンソールの \[**アプリ情報**] セクションで最新のメールアドレスを指定しておいてください。 ## エラーの例 @@ -66,7 +66,7 @@ Boxのドキュメントでは、APIのURLが示されています。たとえ Boxで非推奨としてマークされたAPIバージョンを使用した場合、APIは通常どおり応答します。また、非推奨になった日付を示す`Deprecation`ヘッダーが追加されます。次に例を示します。 ```sh -Deprecation: date="Fri, 11 Nov 2023 23:59:59 GMT" +Deprecation: date="Fri, 11 Nov 2026 23:59:59 GMT" Box-API-Deprecated-Reason: https://developer.box.com/reference/deprecated ``` @@ -75,4 +75,4 @@ APIレスポンスを監視して`Deprecation`ヘッダーが存在するかど ## 存在しないバージョンの呼び出し -公式サポートが終了した古いAPIバージョン (`2023.0`など) を使用しようとすると、レスポンスでは`HTTP error code 404 - Not Found`が返されます。詳細については、[URLでの正しくないAPIバージョンの呼び出し](#calling-an-incorrect-api-version-in-the-url)を参照してください。 +公式サポートが終了した古いAPIバージョン (`2025.0`など) を使用しようとすると、レスポンスでは`HTTP error code 404 - Not Found`が返されます。詳細については、[URLでの正しくないAPIバージョンの呼び出し](#calling-an-incorrect-api-version-in-the-url)を参照してください。 diff --git a/guides/applications/app-types/custom-apps.md b/guides/applications/app-types/custom-apps.md index 91ded7dfe..77b2c495e 100644 --- a/guides/applications/app-types/custom-apps.md +++ b/guides/applications/app-types/custom-apps.md @@ -76,8 +76,8 @@ fullyTranslated: true [jwt]: g://authentication/jwt -[cc]: g://authentication/client-credentials/ +[cc]: g://authentication/client-credentials -[uie]: g://embed/ui-elements/ +[uie]: g://embed/ui-elements [users]: g;//getting-started/user-types/#managed-users/ diff --git a/guides/applications/app-types/index.md b/guides/applications/app-types/index.md index 4cbc5b1d1..9134dc910 100644 --- a/guides/applications/app-types/index.md +++ b/guides/applications/app-types/index.md @@ -54,8 +54,8 @@ fullyTranslated: true [custom-skills]: g://applications/app-types/custom-skills -[ccg]: g://authentication/client-credentials/ +[ccg]: g://authentication/client-credentials -[laa]: g://applications/app-types/limited-access-apps/ +[laa]: g://applications/app-types/limited-access-apps [insights]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/20738406915219-Platform-Insights diff --git a/guides/applications/app-types/limited-access-apps.md b/guides/applications/app-types/limited-access-apps.md index 349d08990..dbac8ec79 100644 --- a/guides/applications/app-types/limited-access-apps.md +++ b/guides/applications/app-types/limited-access-apps.md @@ -53,6 +53,6 @@ fullyTranslated: true -[bv]: g://embed/box-view/ +[bv]: g://embed/box-view [limited]: g://authentication/app-token/endpoints diff --git a/guides/authentication/best-practices.md b/guides/authentication/best-practices.md index b996b9e9f..98dc51b2b 100644 --- a/guides/authentication/best-practices.md +++ b/guides/authentication/best-practices.md @@ -83,6 +83,6 @@ ScopedToken downscopedToken = 開発者トークンは、開発またはテストのためだけに使用し、実稼働環境では使用しないでください。 -[downscope]: g://authentication/tokens/downscope/ +[downscope]: g://authentication/tokens/downscope -[revoke]: g://authentication/tokens/revoke/ +[revoke]: g://authentication/tokens/revoke diff --git a/guides/authentication/client-credentials/index.md b/guides/authentication/client-credentials/index.md index 25d2853cc..89cefd9b4 100644 --- a/guides/authentication/client-credentials/index.md +++ b/guides/authentication/client-credentials/index.md @@ -91,7 +91,7 @@ Grant credentials are invalid [400 Bad Request] invalid_grant - Grant credential * 渡されたクライアントIDとクライアントシークレットが正しくないか、同じアプリケーションのものではない。 -* 選択した[アプリケーションアクセス][aa]に基づいて`box_subject_id`を使用できない。 +* 選択した[アプリケーションアクセス][aa]に基づいて`box_subject_id`を使用できない。 @@ -119,9 +119,9 @@ Grant credentials are invalid [400 Bad Request] invalid_grant - Grant credential [devconsole]: https://app.box.com/developers/console -[accesstoken]: e://post-oauth2-token/ +[accesstoken]: e://post-oauth2-token -[sa]: page://platform/user-types/#service-account/ +[sa]: page://platform/user-types/#service-account [auth]: g://authorization diff --git a/guides/authentication/oauth2/without-sdk.md b/guides/authentication/oauth2/without-sdk.md index ab555e696..a42d2c186 100644 --- a/guides/authentication/oauth2/without-sdk.md +++ b/guides/authentication/oauth2/without-sdk.md @@ -342,7 +342,7 @@ let accessToken = await axios -[auth]: e://get-authorize/ +[auth]: e://get-authorize [ci]: e://get-authorize/#param-client_id @@ -354,6 +354,6 @@ let accessToken = await axios [thirty]: g://api-calls/permissions-and-errors/expiration -[at]: e://post-oauth2-token/ +[at]: e://post-oauth2-token -[apic]: g://api-calls/ +[apic]: g://api-calls diff --git a/guides/box-ai/ai-models/index.md b/guides/box-ai/ai-models/index.md index 04197f6fa..a886adb5c 100644 --- a/guides/box-ai/ai-models/index.md +++ b/guides/box-ai/ai-models/index.md @@ -56,6 +56,12 @@ APIコールで`model`パラメータを使用する際は、各タイルおよ +Box AI for Hubsのデフォルト + + + + + Box AI for Documentsのデフォルト @@ -76,21 +82,21 @@ Box AI for NotesのQ&Aのデフォルト - + -複雑なマルチステップタスクの処理で非常に効率的なマルチモーダルモデル。 +大量のタスクやレイテンシの影響を受けやすいアプリケーション向けに構築された、最速のGeminiマルチモーダルモデル。
-Box AI for Hubsのデフォルト +Box AI Extractのデフォルト - + -利用可能 +プレビュー @@ -98,21 +104,21 @@ Box AI for Hubsのデフォルト - + -大量のタスクやレイテンシの影響を受けやすいアプリケーション向けに構築された、最速のGeminiマルチモーダルモデル。 +複雑なマルチステップタスクの処理で非常に効率的なマルチモーダルモデル。
-Box AI Extractのデフォルト +チャット - + -プレビュー +利用可能 diff --git a/guides/box-ai/ai-tutorials/extract-metadata-structured.md b/guides/box-ai/ai-tutorials/extract-metadata-structured.md index 950eb5b4e..5d93de5eb 100644 --- a/guides/box-ai/ai-tutorials/extract-metadata-structured.md +++ b/guides/box-ai/ai-tutorials/extract-metadata-structured.md @@ -38,6 +38,40 @@ Box AI APIを使用すると、指定したファイルからメタデータを カスタムアプリを作成して認証するには、[Box AIの使い方][prereq]に記載されている手順に従っていることを確認してください。 + + +### Upcoming breaking change + +We would like to announce a planned breaking change in the Box AI API - Extract Structured endpoint. This change will bring improvements to the response by introducing additional fields and nesting the metadata key-value pairs within the answer object. **This change is planned to be released mid-January**. Be sure to follow our [changelog][changelog] and announcements on our [Box Developer Blog][blog]. See code snippets: + + + +Current response example: + +```js +{ + "name": "Marie", + "date": "10/2/23" +} + +``` + +New response format example: + +```js +{ + "answer": { + "name": "Marie", + "date": "10/2/23" + }, + "completion_reason": "done", + "created_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00" +} + +``` + + + ## リクエストの送信 リクエストを送信するには、`POST /2.0/ai/extract_structured`エンドポイントを使用します。 @@ -207,3 +241,7 @@ curl --location 'https://api.box.com/2.0/ai/extract_structured' \ [templates-api]: g://metadata/templates/create [overrides]: g://box-ai/ai-agents/ai-agent-overrides + +[changelog]: page://changelog + +[blog]: https://medium.com/box-developer-blog diff --git a/guides/box-relay/index.md b/guides/box-relay/index.md index 4f6d6f846..eec67a8b9 100644 --- a/guides/box-relay/index.md +++ b/guides/box-relay/index.md @@ -68,7 +68,7 @@ Box Relayのエンドポイントを使用する前に、アプリケーショ [boxrelay]: https://support.box.com/hc/ja/articles/360044196213-Box-Relayの概要 -[workflow]: https://ja.developer.box.com/reference/resources/workflow/ +[workflow]: resource://workflow [manualstart]: https://support.box.com/hc/ja/articles/360044628853-手動で開始するワークフローの作成と実行 diff --git a/guides/box-sign/create-sign-request.md b/guides/box-sign/create-sign-request.md index 12e097bc7..6ab20ff95 100644 --- a/guides/box-sign/create-sign-request.md +++ b/guides/box-sign/create-sign-request.md @@ -152,7 +152,7 @@ Box Signは、リクエストで指定された署名者のメールアドレス -[upload]: e://post-files-content/ +[upload]: e://post-files-content [documents]: g://representations/supported-file-types/#documents diff --git a/guides/cli/cli-docs/jwt-cli.md b/guides/cli/cli-docs/jwt-cli.md index b4c7b40b3..2cc7824ac 100644 --- a/guides/cli/cli-docs/jwt-cli.md +++ b/guides/cli/cli-docs/jwt-cli.md @@ -189,9 +189,9 @@ Notification Email: [] [cli]: https://github.com/box/boxcli -[auth]: g://authentication/jwt/without-sdk/ +[auth]: g://authentication/jwt/without-sdk -[at]: g://authentication/tokens/ +[at]: g://authentication/tokens @@ -201,11 +201,11 @@ Notification Email: [] [keypair]: g://authentication/jwt/jwt-setup/#public-and-private-key-pair -[sa]: page://platform/user-types/#service-account/ +[sa]: page://platform/user-types/#service-account -[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes -[ag]: g://authorization/custom-app-approval/ +[ag]: g://authorization/custom-app-approval @@ -213,13 +213,13 @@ Notification Email: [] -[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes [aa]: g://authentication/jwt/jwt-setup/#application-access -[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help/ +[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help -[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands/ +[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands [cache]: https://github.com/box/boxcli/blob/master/docs/configure.md#box-configureenvironmentsupdate-name @@ -227,4 +227,4 @@ Notification Email: [] [commands]: https://github.com/box/boxcli#command-topics -[qs]: g://cli/quick-start/ +[qs]: g://cli/quick-start diff --git a/guides/cli/index.md b/guides/cli/index.md index 83c918315..9fa72faa1 100644 --- a/guides/cli/index.md +++ b/guides/cli/index.md @@ -68,7 +68,7 @@ Box CLIの使用自体が役に立ちますが、PowerShellスクリプトと組 [cli-add-config]: https://github.com/box/boxcli/blob/main/docs/configure.md#box-configureenvironmentsadd-path -[qs]: g://cli/quick-start/ +[qs]: g://cli/quick-start [cache]: https://github.com/box/boxcli/blob/main/docs/configure.md#box-configureenvironmentsupdate-name diff --git a/guides/cli/quick-start/create-oauth-app.md b/guides/cli/quick-start/create-oauth-app.md index ba16ca85b..8804fe312 100644 --- a/guides/cli/quick-start/create-oauth-app.md +++ b/guides/cli/quick-start/create-oauth-app.md @@ -135,4 +135,4 @@ Boxアプリの設定が完了しました [signup]: https://account.box.com/signup/n/developer -[scopes]: https://developer.box.com/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes diff --git a/guides/cli/quick-start/index.md b/guides/cli/quick-start/index.md index 948e21a69..66157a11e 100644 --- a/guides/cli/quick-start/index.md +++ b/guides/cli/quick-start/index.md @@ -49,14 +49,14 @@ Box CLIは、使い勝手の良いコマンドラインツールです。これ [commands]: https://github.com/box/boxcli#command-topics -[one]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[one]: g://cli/quick-start/create-oauth-app -[two]: g://cli/quick-start/install-and-configure/ +[two]: g://cli/quick-start/install-and-configure -[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help/ +[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help -[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands/ +[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands -[five]: g://cli/quick-start/powershell-script-templates/ +[five]: g://cli/quick-start/powershell-script-templates -[six]: g://cli/quick-start/next-steps/ +[six]: g://cli/quick-start/next-steps diff --git a/guides/cli/quick-start/install-and-configure.md b/guides/cli/quick-start/install-and-configure.md index 42b1a9037..6545e9750 100644 --- a/guides/cli/quick-start/install-and-configure.md +++ b/guides/cli/quick-start/install-and-configure.md @@ -155,10 +155,10 @@ CLIをインストールして構成しました [cli]: https://github.com/box/boxcli -[auth]: g://authentication/jwt/without-sdk/ +[auth]: g://authentication/jwt/without-sdk -[sa]: page://platform/user-types/#service-account/ +[sa]: page://platform/user-types/#service-account -[at]: g://authentication/tokens/ +[at]: g://authentication/tokens [dc]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/cli/quick-start/next-steps.md b/guides/cli/quick-start/next-steps.md index e6d8c4069..667ea2ce7 100644 --- a/guides/cli/quick-start/next-steps.md +++ b/guides/cli/quick-start/next-steps.md @@ -34,15 +34,15 @@ fullyTranslated: true 3. [オートコンプリート][ac]の設定を確認する。 4. すべての[CLIサンプルスクリプト][sample-scripts]を確認する。 -[one]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[one]: g://cli/quick-start/create-oauth-app -[two]: g://cli/quick-start/install-and-configure/ +[two]: g://cli/quick-start/install-and-configure -[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help/ +[three]: g://cli/quick-start/build-commands-help -[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands/ +[four]: g://cli/quick-start/options-and-bulk-commands -[five]: g://cli/quick-start/powershell-script-templates/ +[five]: g://cli/quick-start/powershell-script-templates [cache]: https://github.com/box/boxcli/blob/master/docs/configure.md#box-configureenvironmentsupdate-name @@ -50,4 +50,4 @@ fullyTranslated: true [commands]: https://github.com/box/boxcli#command-topics -[sample-scripts]: https://developer.box.com/guides/cli/scripts/ +[sample-scripts]: g://cli/scripts diff --git a/guides/cli/quick-start/options-and-bulk-commands.md b/guides/cli/quick-start/options-and-bulk-commands.md index 7b372ae73..ac384d7fd 100644 --- a/guides/cli/quick-start/options-and-bulk-commands.md +++ b/guides/cli/quick-start/options-and-bulk-commands.md @@ -97,7 +97,7 @@ CSVファイルでオプションを使用することもできます。前の [df]: https://github.com/box/boxcli/blob/master/docs/folders.md#box-foldersdelete-id -[asuser]: g://authentication/jwt/as-user/ +[asuser]: g://authentication/jwt/as-user [csv]: https://github.com/box/boxcli/blob/main/docs/Bulk%20actions/folders/folders-create.csv diff --git a/guides/cli/quick-start/powershell-script-templates.md b/guides/cli/quick-start/powershell-script-templates.md index 5c10d7626..8b27c5c22 100644 --- a/guides/cli/quick-start/powershell-script-templates.md +++ b/guides/cli/quick-start/powershell-script-templates.md @@ -299,7 +299,7 @@ Box CLIと共にPowerShellスクリプトを使用した、ユーザーのプロ [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[step 1]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[step 1]: g://cli/quick-start/create-oauth-app [console]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/cli/scripts/deprovision-users.md b/guides/cli/scripts/deprovision-users.md index 2a5284bd4..9bb5901f6 100644 --- a/guides/cli/scripts/deprovision-users.md +++ b/guides/cli/scripts/deprovision-users.md @@ -187,7 +187,7 @@ PS /Users/user/repos/boxcli/examples> [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app [console]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/cli/scripts/index.md b/guides/cli/scripts/index.md index fbd69a582..4ee6ca2e9 100644 --- a/guides/cli/scripts/index.md +++ b/guides/cli/scripts/index.md @@ -52,7 +52,7 @@ Box CLIのスクリプトは、タスクの自動化に役立つよう設計さ [6]: g://cli/scripts/user-zones-mass-update -[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app [7]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/360043694174-Understanding-Administrator-and-Co-Administrator-Permissions diff --git a/guides/cli/scripts/manage-groups-collaborations.md b/guides/cli/scripts/manage-groups-collaborations.md index 61ee9d1aa..af0a7de2e 100644 --- a/guides/cli/scripts/manage-groups-collaborations.md +++ b/guides/cli/scripts/manage-groups-collaborations.md @@ -188,7 +188,7 @@ PS /Users/user/repos/boxcli/examples> [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app [console]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/cli/scripts/metadata-extraction.md b/guides/cli/scripts/metadata-extraction.md index 2c2170efa..54dcd6e9f 100644 --- a/guides/cli/scripts/metadata-extraction.md +++ b/guides/cli/scripts/metadata-extraction.md @@ -130,7 +130,7 @@ PS /Users/user/repos/boxcli/examples> [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app [console]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/cli/scripts/report-inactive-users.md b/guides/cli/scripts/report-inactive-users.md index ad8b23063..aac37c8ba 100644 --- a/guides/cli/scripts/report-inactive-users.md +++ b/guides/cli/scripts/report-inactive-users.md @@ -147,9 +147,9 @@ Deleted employee Managed User 1 [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app/ +[quickstart]: g://cli/quick-start/create-oauth-app -[boxevents]: https://developer.box.com/reference/resources/event/ +[boxevents]: resource://event [deprovisionscript]: g://cli/scripts/deprovision-users diff --git a/guides/cli/scripts/slack-integration-mappings.md b/guides/cli/scripts/slack-integration-mappings.md index 122394db4..146629c6f 100644 --- a/guides/cli/scripts/slack-integration-mappings.md +++ b/guides/cli/scripts/slack-integration-mappings.md @@ -156,7 +156,7 @@ All bulk input entries processed successfully. [pwsh]: https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/scripting/install/installing-powershell?view=powershell-7.2 -[oauth-guide]: https://developer.box.com/guides/cli/quick-start/ +[oauth-guide]: g://cli/quick-start [install-slack]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/360044195313-Installing-and-Using-the-Box-for-Slack-Integration diff --git a/guides/collaborations/connect-slack-to-group-collabs/configure-box.md b/guides/collaborations/connect-slack-to-group-collabs/configure-box.md index 245bdcc3b..dc57d5305 100644 --- a/guides/collaborations/connect-slack-to-group-collabs/configure-box.md +++ b/guides/collaborations/connect-slack-to-group-collabs/configure-box.md @@ -64,7 +64,7 @@ Box APIの呼び出しに使用できる新しいBoxアプリケーションを アプリケーションの作成後も、Box APIの呼び出しを行うには会社の管理者による承認が必要です。 -アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval/)に従ってください。 +アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval)に従ってください。 @@ -89,7 +89,7 @@ Box APIの呼び出しに使用できる新しいBoxアプリケーションを アプリケーションは更新後、会社の管理者による再承認が必要になります。再承認後、新しい権限のいずれかを必要とする任意のBox APIを呼び出すことができます。 -アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval/)に従ってください。 +アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval)に従ってください。 diff --git a/guides/embed/box-view/create-preview.md b/guides/embed/box-view/create-preview.md index f93437bcb..5af39f2e7 100644 --- a/guides/embed/box-view/create-preview.md +++ b/guides/embed/box-view/create-preview.md @@ -135,7 +135,7 @@ Ctqqx6XlN6QrqbhfJc0UeJF9qwMv3-O8q5fWn0qr8OTY4lkeYidtTs3Ux... ## カスタマイズされたプレビューアー (UI Element) -高度なプレビューのカスタマイズ機能やイベント処理機能を活用するには、Box [UI Preview Element](guide://embed/ui-elements/preview/)を使用します。 +高度なプレビューのカスタマイズ機能やイベント処理機能を活用するには、Box [UI Preview Element](guide://embed/ui-elements/preview)を使用します。 このプレビューElementを設定するには、まず、必須コンポーネントをインストールします。 diff --git a/guides/embed/box-view/faq.md b/guides/embed/box-view/faq.md index 735f121b4..8fb8678bf 100644 --- a/guides/embed/box-view/faq.md +++ b/guides/embed/box-view/faq.md @@ -62,7 +62,7 @@ fullyTranslated: true **プレビューに表示されるBoxのロゴを置き換えるにはどうすればよいですか?** -[プレビューUI Element](g://embed/ui-elements/logo/)内でのロゴのカスタマイズについては、このガイドを参照してください。 +[プレビューUI Element](g://embed/ui-elements/logo)内でのロゴのカスタマイズについては、このガイドを参照してください。 diff --git a/guides/embed/box-view/setup.md b/guides/embed/box-view/setup.md index e18557a94..fc019888e 100644 --- a/guides/embed/box-view/setup.md +++ b/guides/embed/box-view/setup.md @@ -37,7 +37,7 @@ Box Viewでは、**アプリトークン認証**と呼ばれる認証メカニ -アプリトークンアプリは、Box管理者による承認が必要です。承認されない場合は、APIリクエストの送信時に権限エラーが発生します。アプリ承認を受けるには、[このガイド](guide://authorization/custom-app-approval/)に従ってください。 +アプリトークンアプリは、Box管理者による承認が必要です。承認されない場合は、APIリクエストの送信時に権限エラーが発生します。アプリ承認を受けるには、[このガイド](guide://authorization/custom-app-approval)に従ってください。 diff --git a/guides/embed/box-view/upload-file.md b/guides/embed/box-view/upload-file.md index ef4dea46b..17707fcd2 100644 --- a/guides/embed/box-view/upload-file.md +++ b/guides/embed/box-view/upload-file.md @@ -25,7 +25,7 @@ fullyTranslated: true ## ファイルのアップロード -[Box SDK](pages://sdks-and-tools/)を使用してファイルをアップロードするか、またはAPIを使用して直接ファイルをアップロードするには、[アプリケーションの設定](guide://embed/box-view/setup)中に生成されたクライアントIDとアプリトークンを使用してアプリケーションを認証する必要があります。 +[Box SDK](pages://sdks-and-tools)を使用してファイルをアップロードするか、またはAPIを使用して直接ファイルをアップロードするには、[アプリケーションの設定](guide://embed/box-view/setup)中に生成されたクライアントIDとアプリトークンを使用してアプリケーションを認証する必要があります。 diff --git a/guides/embed/ui-elements/open-with.md b/guides/embed/ui-elements/open-with.md index c60afcf1e..9c86eb9c8 100644 --- a/guides/embed/ui-elements/open-with.md +++ b/guides/embed/ui-elements/open-with.md @@ -140,7 +140,7 @@ curl -X GET \ 有効なApp Userにアプリ統合を追加するには、以下の3つの情報が必要です。 -* 有効な[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account/)アクセストークン +* 有効な[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account)アクセストークン * 統合を割り当てるApp UserのID * ユーザーに割り当てるアプリ統合のID @@ -384,4 +384,4 @@ contentOpenWith.removeAllListeners(); -[service-account]: page://platform/user-types/#service-account/ +[service-account]: page://platform/user-types/#service-account diff --git a/guides/events/event-triggers/shield-alert-events.md b/guides/events/event-triggers/shield-alert-events.md index 2753941cd..53ffc727a 100644 --- a/guides/events/event-triggers/shield-alert-events.md +++ b/guides/events/event-triggers/shield-alert-events.md @@ -348,4 +348,4 @@ Sessions`値によって識別できます。 -[events]: g://events/enterprise-events/for-enterprise/ +[events]: g://events/enterprise-events/for-enterprise diff --git a/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md b/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md index 76367eaae..69c4b18da 100644 --- a/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md +++ b/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md @@ -448,4 +448,4 @@ FTPプロトコルを介したファイルまたはフォルダのダウンロ -[events]: g://events/enterprise-events/for-enterprise/ +[events]: g://events/enterprise-events/for-enterprise diff --git a/guides/file-requests/template.md b/guides/file-requests/template.md index d48b29dbb..d2acc074f 100644 --- a/guides/file-requests/template.md +++ b/guides/file-requests/template.md @@ -33,7 +33,7 @@ fullyTranslated: true -サーバー側JWT認証を使用する場合は、アプリケーションの[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account/)が所有するフォルダを作成することをお勧めします。こうすることで、通常のBoxユーザーが誤ってこのフォルダを削除することはなくなります。 +サーバー側JWT認証を使用する場合は、アプリケーションの[サービスアカウント](page://platform/user-types/#service-account)が所有するフォルダを作成することをお勧めします。こうすることで、通常のBoxユーザーが誤ってこのフォルダを削除することはなくなります。 diff --git a/guides/folders/single/delete-lock.md b/guides/folders/single/delete-lock.md index 65b0f195e..3a513d856 100644 --- a/guides/folders/single/delete-lock.md +++ b/guides/folders/single/delete-lock.md @@ -42,6 +42,6 @@ Box内のフォルダに適用されたロックを削除するには、フォ # フォルダのロックIDを見つける方法 -フォルダのロックを削除するには、フォルダのロックIDをAPIに指定する必要があります。フォルダのロックIDは、[フォルダのロックを作成](g://folders/single/create-lock/)したとき、または特定のフォルダに対する[ロックのリストを取得](g://folders/single/get-locks/)したときに、レスポンスに示されます。 +フォルダのロックを削除するには、フォルダのロックIDをAPIに指定する必要があります。フォルダのロックIDは、[フォルダのロックを作成](g://folders/single/create-lock)したとき、または特定のフォルダに対する[ロックのリストを取得](g://folders/single/get-locks)したときに、レスポンスに示されます。 diff --git a/guides/getting-started/first-application.md b/guides/getting-started/first-application.md index 45c810486..0851a7ccd 100644 --- a/guides/getting-started/first-application.md +++ b/guides/getting-started/first-application.md @@ -86,6 +86,6 @@ APIコールを行ってアプリをテストし、Boxでのレスポンス形 [postman-collection]: g://tooling/postman -[api-ref]: https://developer.box.com/reference/ +[api-ref]: page://reference [box-cli]: https://github.com/box/boxcli diff --git a/guides/getting-started/index.md b/guides/getting-started/index.md index c892a6e1d..bfdebdb4c 100644 --- a/guides/getting-started/index.md +++ b/guides/getting-started/index.md @@ -53,25 +53,25 @@ Box APIを使用する開発が初めての方は、まずは[Box Platformにつ -[box-platform-101]: p://platform/box-platform-101 +[box-platform-101]: page://platform/box-platform-101 -[use-case]: p://platform/use-cases +[use-case]: page://platform/use-cases -[user-types]: p://platform/user-types +[user-types]: page://platform/user-types -[application-types]: p://platform/application-types +[application-types]: page://platform/application-types -[authentication]: p://platform/authentication-methods +[authentication]: page://platform/authentication-methods -[support]: p://platform/support +[support]: page://platform/support -[tooling]: p://platform/tools +[tooling]: page://platform/tools [box-app]: g://getting-started/first-application -[endpoints]: https://ja.developer.box.com/reference/ +[endpoints]: page://reference -[cv]: p://platform/appendix/locating-values +[cv]: page://platform/appendix/locating-values [publish-app]: g://getting-started/publish-app diff --git a/guides/integration-mappings/index.md b/guides/integration-mappings/index.md index b830b7ddc..3dd822b8c 100644 --- a/guides/integration-mappings/index.md +++ b/guides/integration-mappings/index.md @@ -29,6 +29,6 @@ fullyTranslated: true 現在、この機能では[SlackのコンテンツレイヤーとしてBoxを使用する][2]場合のみサポートします。 -[1]: r://integration-mappings/ +[1]: r://integration-mappings [2]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/4415585987859-Box-as-the-Content-Layer-for-Slack diff --git a/guides/metadata/quick-start/index.md b/guides/metadata/quick-start/index.md index fcfe821ee..f8a18cb92 100644 --- a/guides/metadata/quick-start/index.md +++ b/guides/metadata/quick-start/index.md @@ -31,12 +31,12 @@ fullyTranslated: true このガイドでは、以下の手順を説明します。 -1. 使用できる[すべてのテンプレートのリストを取得](g://metadata/quick-start/list-all/)します。 -2. 会社固有のデータを保持する[カスタムメタデータテンプレートを作成](g://metadata/quick-start/create-template/)します。 -3. ファイルに[カスタムメタデータテンプレートを適用](g://metadata/quick-start/create-instance/)し、カスタムデータをファイルに割り当てられるようにします。 -4. ファイルの[メタデータインスタンスを更新](g://metadata/quick-start/update-instance/)し、ファイルに割り当てられたデータを変更できるようにします。 -5. [メタデータテンプレートを更新](g://metadata/quick-start/update-template/)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更します。 -6. [メタデータを使用してファイルを検索するクエリを作成](g://metadata/quick-start/create-query/)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更します。 +1. 使用できる[すべてのテンプレートのリストを取得](g://metadata/quick-start/list-all)します。 +2. 会社固有のデータを保持する[カスタムメタデータテンプレートを作成](g://metadata/quick-start/create-template)します。 +3. ファイルに[カスタムメタデータテンプレートを適用](g://metadata/quick-start/create-instance)し、カスタムデータをファイルに割り当てられるようにします。 +4. ファイルの[メタデータインスタンスを更新](g://metadata/quick-start/update-instance)し、ファイルに割り当てられたデータを変更できるようにします。 +5. [メタデータテンプレートを更新](g://metadata/quick-start/update-template)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更します。 +6. [メタデータを使用してファイルを検索するクエリを作成](g://metadata/quick-start/create-query)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更します。 diff --git a/guides/metadata/quick-start/next-steps.md b/guides/metadata/quick-start/next-steps.md index be7ee934e..b6ceeb634 100644 --- a/guides/metadata/quick-start/next-steps.md +++ b/guides/metadata/quick-start/next-steps.md @@ -19,12 +19,12 @@ fullyTranslated: true このクイックスタートガイドが完了しました。ここまで、以下の手順を実行しました。 -1. 使用できる[すべてのテンプレートのリストを取得](g://metadata/quick-start/list-all/)しました。 -2. 会社固有のデータを保持する[カスタムメタデータテンプレートを作成](g://metadata/quick-start/create-template/)しました。 -3. ファイルに[カスタムメタデータテンプレートを適用](g://metadata/quick-start/create-instance/)し、カスタムデータをファイルに割り当てられるようにしました。 -4. ファイルの[メタデータインスタンスを更新](g://metadata/quick-start/update-instance/)し、ファイルに割り当てられたデータを変更できるようにしました。 -5. [メタデータテンプレートを更新](g://metadata/quick-start/update-template/)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更しました。 -6. [ファイルやフォルダに対してクエリを実行](g://metadata/quick-start/create-query/)し、ファイルとフォルダに適用されているメタデータインスタンスの値と照合しました。 +1. 使用できる[すべてのテンプレートのリストを取得](g://metadata/quick-start/list-all)しました。 +2. 会社固有のデータを保持する[カスタムメタデータテンプレートを作成](g://metadata/quick-start/create-template)しました。 +3. ファイルに[カスタムメタデータテンプレートを適用](g://metadata/quick-start/create-instance)し、カスタムデータをファイルに割り当てられるようにしました。 +4. ファイルの[メタデータインスタンスを更新](g://metadata/quick-start/update-instance)し、ファイルに割り当てられたデータを変更できるようにしました。 +5. [メタデータテンプレートを更新](g://metadata/quick-start/update-template)し、このテンプレートのすべてのインスタンスに適用されたデータを変更しました。 +6. [ファイルやフォルダに対してクエリを実行](g://metadata/quick-start/create-query)し、ファイルとフォルダに適用されているメタデータインスタンスの値と照合しました。 ## 次の手順 diff --git a/guides/mobile/ios/quick-start/index.md b/guides/mobile/ios/quick-start/index.md index 8acc070af..14a24c5dd 100644 --- a/guides/mobile/ios/quick-start/index.md +++ b/guides/mobile/ios/quick-start/index.md @@ -38,10 +38,10 @@ Box iOS SDKとこのクイックスタートの使用を開始するには、以 このガイドでは、以下の手順を説明します。 -1. Xcodeで[新しいiOSアプリを作成](g://mobile/ios/quick-start/create-ios-app/)します。 -2. プロジェクトに[iOS SDKをインストール](g://mobile/ios/quick-start/install-ios-sdk/)します。 -3. iOS SDKからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app/)します。 -4. iOS SDKを使用してBox APIに対する[APIコールを実行](g://mobile/ios/quick-start/make-api-call/)します。 +1. Xcodeで[新しいiOSアプリを作成](g://mobile/ios/quick-start/create-ios-app)します。 +2. プロジェクトに[iOS SDKをインストール](g://mobile/ios/quick-start/install-ios-sdk)します。 +3. iOS SDKからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app)します。 +4. iOS SDKを使用してBox APIに対する[APIコールを実行](g://mobile/ios/quick-start/make-api-call)します。 diff --git a/guides/mobile/ios/quick-start/make-api-call.md b/guides/mobile/ios/quick-start/make-api-call.md index b3fd44432..4900b3293 100644 --- a/guides/mobile/ios/quick-start/make-api-call.md +++ b/guides/mobile/ios/quick-start/make-api-call.md @@ -89,7 +89,7 @@ iOSエミュレータでサンプルアプリケーションをビルドして -最後の手順で開発者トークンを作成してから1時間以上後にこのコードを実行する場合、開発者トークンは60分間しか保持されないため、[前の手順](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app/)と同じ方法を使用して、開発者トークンを取り消して新たに生成する必要があります。 +最後の手順で開発者トークンを作成してから1時間以上後にこのコードを実行する場合、開発者トークンは60分間しか保持されないため、[前の手順](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app)と同じ方法を使用して、開発者トークンを取り消して新たに生成する必要があります。 @@ -99,7 +99,7 @@ Xcodeの開発者コンソール内にAPIリクエストとレスポンスが表 ```bash ◁ Status code: 200: no error -◁ Headers: +◁ Headers: ◁ Cache-Control, Value: no-cache, no-store ◁ BOX-REQUEST-ID, Value: 1c55151238444132eca16b4c2346d005 ◁ Transfer-Encoding, Value: Identity diff --git a/guides/mobile/ios/quick-start/next-steps.md b/guides/mobile/ios/quick-start/next-steps.md index f374c474c..0a1941329 100644 --- a/guides/mobile/ios/quick-start/next-steps.md +++ b/guides/mobile/ios/quick-start/next-steps.md @@ -19,16 +19,16 @@ fullyTranslated: true このクイックスタートガイドが完了しました。ここまで、以下の手順を実行しました。 -1. Xcodeで[新しいiOSアプリを作成](g://mobile/ios/quick-start/create-ios-app/)しました。 -2. プロジェクトに[iOS SDKをインストール](g://mobile/ios/quick-start/install-ios-sdk/)しました。 -3. iOS SDKからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app/)しました。 -4. iOS SDKを使用してBox APIに対する[APIコールを実行](g://mobile/ios/quick-start/make-api-call/)しました。 +1. Xcodeで[新しいiOSアプリを作成](g://mobile/ios/quick-start/create-ios-app)しました。 +2. プロジェクトに[iOS SDKをインストール](g://mobile/ios/quick-start/install-ios-sdk)しました。 +3. iOS SDKからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://mobile/ios/quick-start/configure-box-app)しました。 +4. iOS SDKを使用してBox APIに対する[APIコールを実行](g://mobile/ios/quick-start/make-api-call)しました。 ## 次に行うべきこと アプリケーションで次の手順を行うには、次のリソースをお勧めします。 -* [トークンのダウンスコープ](g://authentication/tokens/downscope/): このクイックスタートガイドでは、開発者トークンを使用して最初の呼び出しを実行しました。スケーラブルなソリューションを実装するには、その実装に代わるダウンスコープされたトークンを生成するサーバー側ソリューションが必要です。 +* [トークンのダウンスコープ](g://authentication/tokens/downscope): このクイックスタートガイドでは、開発者トークンを使用して最初の呼び出しを実行しました。スケーラブルなソリューションを実装するには、その実装に代わるダウンスコープされたトークンを生成するサーバー側ソリューションが必要です。 * [公式のJWTサンプルアプリケーション][sample-jwt]: iOS SDKにバンドルされているこのサンプルアプリケーションにより、適切に構造化されたBox JWTアプリケーションをすぐに利用開始できます。ユーザーのログインは必要ありません。 * [公式のOAuth 2サンプルアプリケーション][sample-oauth]: iOS SDKにバンドルされているこのサンプルアプリケーションにより、適切に構造化されたBox OAuth 2アプリケーションをすぐに利用開始できます。ユーザーのログインは不要です。 diff --git a/guides/search/index.md b/guides/search/index.md index b08ddfb8b..fd3a8e2ec 100644 --- a/guides/search/index.md +++ b/guides/search/index.md @@ -101,6 +101,6 @@ Boxの検索インデックスの詳細を確認する [search]: e://get_search -[support]: p://support +[support]: page://support [keysafe]: https://www.box.com/security/keysafe diff --git a/guides/search/indexing.md b/guides/search/indexing.md index e8a77b8cf..5b37ee452 100644 --- a/guides/search/indexing.md +++ b/guides/search/indexing.md @@ -107,7 +107,7 @@ Boxコミュニティの記事で、Boxでの検索に関する最新情報を -[support]: p://support +[support]: page://support diff --git a/guides/search/quick-start/create-metadata-template.md b/guides/search/quick-start/create-metadata-template.md index fe688a5c8..ac0df2a3a 100644 --- a/guides/search/quick-start/create-metadata-template.md +++ b/guides/search/quick-start/create-metadata-template.md @@ -77,14 +77,14 @@ APIを使用してメタデータテンプレートを作成するには、**会 -[at]: g://authentication/tokens/ +[at]: g://authentication/tokens -[current-user]: e://get-users-me/ +[current-user]: e://get-users-me [dc]: https://account.box.com/developers/console -[dt]: g://authentication/tokens/developer-tokens/ +[dt]: g://authentication/tokens/developer-tokens [postman]: https://postman.com/ -[post-collab]: g://tooling/postman/ +[post-collab]: g://tooling/postman diff --git a/guides/search/quick-start/index.md b/guides/search/quick-start/index.md index 5797043fb..7f7e82d4e 100644 --- a/guides/search/quick-start/index.md +++ b/guides/search/quick-start/index.md @@ -51,10 +51,10 @@ BoxメタデータクエリAPIを使用すると、適用したカスタムメ -[stepone]: g://search/quick-start/create-metadata-template/ +[stepone]: g://search/quick-start/create-metadata-template -[steptwo]: g://search/quick-start/locate-template-info/ +[steptwo]: g://search/quick-start/locate-template-info -[stepthree]: g://search/quick-start/apply-template-to-file/ +[stepthree]: g://search/quick-start/apply-template-to-file -[stepfour]: g://search/quick-start/metadata-query-api/ +[stepfour]: g://search/quick-start/metadata-query-api diff --git a/guides/search/quick-start/locate-template-info.md b/guides/search/quick-start/locate-template-info.md index 564997ddd..293a1583d 100644 --- a/guides/search/quick-start/locate-template-info.md +++ b/guides/search/quick-start/locate-template-info.md @@ -39,7 +39,7 @@ APIを使用してメタデータテンプレートを作成し、成功を示 -[at]: g://authentication/tokens/ +[at]: g://authentication/tokens [dc]: https://account.box.com/developers/console diff --git a/guides/search/quick-start/next-steps.md b/guides/search/quick-start/next-steps.md index 975e477a7..c434e5d04 100644 --- a/guides/search/quick-start/next-steps.md +++ b/guides/search/quick-start/next-steps.md @@ -40,21 +40,21 @@ fullyTranslated: true * [Java SDK][java] * [Node][node] -[stepone]: g://search/quick-start/create-metadata-template/ +[stepone]: g://search/quick-start/create-metadata-template -[steptwo]: g://search/quick-start/apply-template-to-file/ +[steptwo]: g://search/quick-start/apply-template-to-file -[stepthree]: g://search/quick-start/locate-template-info/ +[stepthree]: g://search/quick-start/locate-template-info -[stepfour]: g://search/quick-start/metadata-query-api/ +[stepfour]: g://search/quick-start/metadata-query-api -[mq]: e://post-metadata-queries-execute-read/ +[mq]: e://post-metadata-queries-execute-read -[mqg]: g://metadata/queries/ +[mqg]: g://metadata/queries -[ce]: g://metadata/queries/errors/ +[ce]: g://metadata/queries/errors -[lims]: g://metadata/queries/limitations/ +[lims]: g://metadata/queries/limitations [node]: https://github.com/box/box-node-sdk/blob/3fcc0d8bbd1ca11f1a3a78d741e4572718af53f0/docs/metadata.md#query diff --git a/guides/security/index.md b/guides/security/index.md index 3e207b99c..5f57ce62d 100644 --- a/guides/security/index.md +++ b/guides/security/index.md @@ -137,13 +137,13 @@ Box APIに関して言えば、注意すべきEnterprise設定がいくつかあ [gettoken]: e://post-oauth2-token -[exchange]: e://reference/post-oauth2-token--refresh/ +[exchange]: e://post-oauth2-token--refresh [coadminperm]: https://support.box.com/hc/ja/articles/360044194393-共同管理者権限の付与と変更 -[reference]: https://ja.developer.box.com/reference/ +[reference]: page://reference [dc]: https://app.box.com/developers/console diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-identities.md b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-identities.md index 7f7559f3f..c28f29fbf 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-identities.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-identities.md @@ -81,7 +81,7 @@ SSOサービス内の一意のユーザーとBoxユーザーの関連付けを ユーザーオブジェクトの`login`フィールドを使用してアカウントの関連付けを作成する方法は、以下の限られた状況において使用可能です。 -* [App User](page://platform/user-types/#app-user)ではなく[管理対象ユーザー](getting-started://authentication/user-types/#managed-users/)タイプのみが使用されている。 +* [App User](page://platform/user-types/#app-user)ではなく[管理対象ユーザー](page://platform/user-types/#managed-users)タイプのみが使用されている。 * メールアドレスとBoxアカウントの作成リクエストがすべて会社によって管理されている。つまり、ユーザーは自身のメールアドレスで独自にBoxアカウントを作成することができません。 diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box.md b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box.md index e07fcac68..1ade48242 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box.md @@ -65,7 +65,7 @@ Box APIの呼び出しに使用できる新しいBoxアプリケーションを -アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval/)に従ってください。 +アプリケーションを社内で承認してもらうには、[このガイド](g://authorization/custom-app-approval)に従ってください。 diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users.md b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users.md index 5f9cbc815..dc4dd1732 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users.md @@ -376,7 +376,7 @@ BoxClient userClient = sdk.UserClient(userToken, userId); ## 認証済みのBoxユーザーの呼び出し -Oktaユーザーの関連付けられたBoxユーザーが検出されたら、明確に[そのユーザーのスコープに設定された](g://authentication/jwt/user-access-tokens/)アクセストークンを生成してBox APIコールを実行します。その後、現在のユーザーを取得するための呼び出しを実行して、すべてが機能していることと有効なユーザーアクセストークンがあることを確認します。 +Oktaユーザーの関連付けられたBoxユーザーが検出されたら、明確に[そのユーザーのスコープに設定された](g://authentication/jwt/user-access-tokens)アクセストークンを生成してBox APIコールを実行します。その後、現在のユーザーを取得するための呼び出しを実行して、すべてが機能していることと有効なユーザーアクセストークンがあることを確認します。 diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/index.md b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/index.md index c43b7b8a9..0c06fb49e 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/index.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/index.md @@ -63,14 +63,14 @@ fullyTranslated: true [okta-dev]: https://developer.okta.com/ -[step1]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/scaffold-application-code/ +[step1]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/scaffold-application-code -[step2]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/ +[step2]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta -[step3]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box/ +[step3]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box -[step4]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/logging-into-app/ +[step4]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/logging-into-app -[step5]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users/ +[step5]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users -[step6]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app/ +[step6]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app.md b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app.md index 3342966e2..878b5ca41 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app.md @@ -32,7 +32,7 @@ fullyTranslated: true -[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 +[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 サインインしたら、`New user created: {{USERNAME}}`というメッセージがブラウザに出力されます。 @@ -52,7 +52,7 @@ Eclipse (またはお好みのエディタ) で、クリックしてアプリケ -[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 +[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 サインインしたら、`New User Created: {{USERNAME}}`というメッセージがブラウザに出力されます。 @@ -72,7 +72,7 @@ Eclipse (またはお好みのエディタ) で、クリックしてアプリケ -[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 +[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 サインインしたら、`New user created: {{USERNAME}}`というメッセージがブラウザに出力されます。 @@ -92,7 +92,7 @@ Visual Studio Code (またはお好みのエディタ) で、メニューから -[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 +[手順2](g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta)の最後のセクションで作成したOktaユーザーの資格情報を使用してサインインします。 サインインしたら、デバッグコンソールの`New user created: {{USERNAME}}`というメッセージがブラウザに出力されます。 @@ -127,18 +127,18 @@ Visual Studio Code (またはお好みのエディタ) で、メニューから ユーザーの作成とアクセスのプロセスに関連したより高度な機能について詳しく知りたい方には、以下のリソースをお勧めします。 -* ユーザーフォルダのアーキテクチャの詳細な設定に関する、[ユーザープロビジョニング](g://users/provision/)のベストプラクティス。 -* 非アクティブなユーザーの削除と別のアカウントへのユーザーコンテンツの転送に関する、[ユーザーのプロビジョニング解除](g://users/deprovision/)のベストプラクティス。 -* 事前チェックや大容量ファイルの (分割) アップロードなど、Boxへの[コンテンツのアップロード](g://uploads/)。 +* ユーザーフォルダのアーキテクチャの詳細な設定に関する、[ユーザープロビジョニング](g://users/provision)のベストプラクティス。 +* 非アクティブなユーザーの削除と別のアカウントへのユーザーコンテンツの転送に関する、[ユーザーのプロビジョニング解除](g://users/deprovision)のベストプラクティス。 +* 事前チェックや大容量ファイルの (分割) アップロードなど、Boxへの[コンテンツのアップロード](g://uploads)。 -[step1]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/scaffold-application-code/ +[step1]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/scaffold-application-code -[step2]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta/ +[step2]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-okta -[step3]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box/ +[step3]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/configure-box -[step4]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/logging-into-app/ +[step4]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/logging-into-app -[step5]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users/ +[step5]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/find-or-create-box-users -[step6]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app/ +[step6]: g://sso-identities-and-app-users/connect-okta-to-app-users/run-the-app diff --git a/guides/sso-identities-and-app-users/find-app-user.md b/guides/sso-identities-and-app-users/find-app-user.md index 4f61d4728..73d5f4533 100644 --- a/guides/sso-identities-and-app-users/find-app-user.md +++ b/guides/sso-identities-and-app-users/find-app-user.md @@ -22,7 +22,7 @@ fullyTranslated: true ユーザーがSSOプロバイダを使用してBoxカスタムアプリケーションにログインする際、まず必要なのは、Boxユーザーレコードが作成された前回のログイン試行から、そのユーザーがすでに存在するかどうかを確認することです。 -Boxユーザーが検出されたら、そのユーザーとしてBox APIにアクセスするために、[ユーザーアクセストークンを作成](guide://authentication/jwt/user-access-tokens/)するか[as-user呼び出し](guide://authentication/jwt/as-user/)を実行する必要があります。 +Boxユーザーが検出されたら、そのユーザーとしてBox APIにアクセスするために、[ユーザーアクセストークンを作成](guide://authentication/jwt/user-access-tokens)するか[as-user呼び出し](guide://authentication/jwt/as-user)を実行する必要があります。 Boxユーザーが検出されない場合は、そのSSOユーザーレコードに関連付けられた新しいユーザーを作成する必要があります。 diff --git a/guides/tooling/postman/quick-start/configure-box-app.md b/guides/tooling/postman/quick-start/configure-box-app.md index 07c76fa1a..04954951d 100644 --- a/guides/tooling/postman/quick-start/configure-box-app.md +++ b/guides/tooling/postman/quick-start/configure-box-app.md @@ -139,4 +139,4 @@ Boxアプリの設定が完了しました [signup]: https://account.box.com/signup/n/developer -[scopes]: https://developer.box.com/guides/api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes diff --git a/guides/tooling/postman/quick-start/index.md b/guides/tooling/postman/quick-start/index.md index cbb800285..4b753d60a 100644 --- a/guides/tooling/postman/quick-start/index.md +++ b/guides/tooling/postman/quick-start/index.md @@ -31,11 +31,11 @@ fullyTranslated: true このガイドでは、以下の手順を説明します。 -1. デバイスに[Postmanをインストール](g://tooling/postman/quick-start/install-postman/)する。 -2. PostmanからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://tooling/postman/quick-start/configure-box-app/)する。 -3. Boxアプリに[ログイン](g://tooling/postman/quick-start/log-in-to-box/)して適切なAPI資格情報を取得する。 -4. Postmanに[BoxのPostmanコレクションをフォーク](g://tooling/postman/quick-start/load-postman-collection/)する。 -5. Postmanを使用してBox APIへの[最初のAPIコールを実行](g://tooling/postman/quick-start/make-api-call/)する。 +1. デバイスに[Postmanをインストール](g://tooling/postman/quick-start/install-postman)する。 +2. PostmanからBox APIにアクセスできるように[Boxアプリを設定](g://tooling/postman/quick-start/configure-box-app)する。 +3. Boxアプリに[ログイン](g://tooling/postman/quick-start/log-in-to-box)して適切なAPI資格情報を取得する。 +4. Postmanに[BoxのPostmanコレクションをフォーク](g://tooling/postman/quick-start/load-postman-collection)する。 +5. Postmanを使用してBox APIへの[最初のAPIコールを実行](g://tooling/postman/quick-start/make-api-call)する。 diff --git a/guides/tooling/postman/quick-start/next-steps.md b/guides/tooling/postman/quick-start/next-steps.md index 3edef6df3..25de74ff2 100644 --- a/guides/tooling/postman/quick-start/next-steps.md +++ b/guides/tooling/postman/quick-start/next-steps.md @@ -19,11 +19,11 @@ fullyTranslated: true このクイックスタートガイドが完了しました。ここまで、以下の手順を実行しました。 -1. デバイスに[Postmanをインストール](g://tooling/postman/quick-start/install-postman/)しました。 -2. BoxへのアクセスについてPostmanアプリを認証できるように[Boxアプリを設定](g://tooling/postman/quick-start/configure-box-app/)しました。 -3. Boxアプリに[ログイン](g://tooling/postman/quick-start/log-in-to-box/)して適切なAPI資格情報を取得しました。 -4. Postmanに、APIコールに必要なすべての資格情報とともに[BoxのPostmanコレクションを読み込み](g://tooling/postman/quick-start/load-postman-collection/)ました。 -5. Postmanを使用して、Box APIへの[最初のAPIコールを実行](g://tooling/postman/quick-start/make-api-call/)しました。 +1. デバイスに[Postmanをインストール](g://tooling/postman/quick-start/install-postman)しました。 +2. BoxへのアクセスについてPostmanアプリを認証できるように[Boxアプリを設定](g://tooling/postman/quick-start/configure-box-app)しました。 +3. Boxアプリに[ログイン](g://tooling/postman/quick-start/log-in-to-box)して適切なAPI資格情報を取得しました。 +4. Postmanに、APIコールに必要なすべての資格情報とともに[BoxのPostmanコレクションを読み込み](g://tooling/postman/quick-start/load-postman-collection)ました。 +5. Postmanを使用して、Box APIへの[最初のAPIコールを実行](g://tooling/postman/quick-start/make-api-call)しました。 ## 次に行うべきこと diff --git a/guides/users/create-app-user.md b/guides/users/create-app-user.md index e9bdbf985..3e91aecb6 100644 --- a/guides/users/create-app-user.md +++ b/guides/users/create-app-user.md @@ -27,7 +27,7 @@ fullyTranslated: true --- # App Userの作成 -App Userは、[JWT認証](g://authentication/jwt/jwt-setup/)を使用しているアプリによってのみ作成されるプログラム上のユーザーアカウントです。ユーザーがログインするためのBoxアカウントを持っていなくても、ユーザー、グループ、またはプロセスをアプリケーションの背後で表せるようにすることを目的としています。 +App Userは、[JWT認証](g://authentication/jwt/jwt-setup)を使用しているアプリによってのみ作成されるプログラム上のユーザーアカウントです。ユーザーがログインするためのBoxアカウントを持っていなくても、ユーザー、グループ、またはプロセスをアプリケーションの背後で表せるようにすることを目的としています。 App Userは、BoxアプリケーションがAPIを介してのみアクセスでき、`box.com`に直接ログインするための資格情報を持っていません。 diff --git a/pages/newsletter/index.md b/pages/newsletter/index.md index 117fc7472..a9b807447 100644 --- a/pages/newsletter/index.md +++ b/pages/newsletter/index.md @@ -58,6 +58,7 @@ fullyTranslated: true | 2024 | 8月 | [Preview][download-2024-aug] | | 2024 | 9月 | [Preview][download-2024-sep] | | 2024 | 10月 | [Preview][download-2024-oct] | +| 2024 | 11月 | [Preview][download-2024-nov] | [dc]: https://cloud.app.box.com/developers/console @@ -118,3 +119,5 @@ fullyTranslated: true [download-2024-sep]: https://cloud.box.com/s/00xnegyvme78z3ii95iehnl1grvm9qp0 [download-2024-oct]: https://cloud.box.com/s/etv2k77icxmt4jsfmb86g4tlubcohm2y + +[download-2024-nov]: https://cloud.box.com/s/2lxixeatcg6tdmc5rchheit6mpw3r582 diff --git a/pages/platform.png b/pages/platform.png index c2437cb5e..cf5d24bdc 100644 Binary files a/pages/platform.png and b/pages/platform.png differ diff --git a/pages/platform/appendix/index.md b/pages/platform/appendix/index.md index c9a7f7cd8..b50488df8 100644 --- a/pages/platform/appendix/index.md +++ b/pages/platform/appendix/index.md @@ -24,10 +24,10 @@ fullyTranslated: true * [一般的な値の確認][common_values]: このページでは、ユーザーIDなどの情報を確認する方法について説明します。 * [ブランディングガイドライン][branding]: このページでは、プロジェクトにBoxブランドを使用する予定の場合のさまざまな注意事項を示しています。 -[arch_patterns]: page://platform/appendix/architecture-patterns/ +[arch_patterns]: page://platform/appendix/architecture-patterns -[user_models]: page://platform/appendix//user-models/ +[user_models]: page://platform/appendix//user-models -[common_values]: page://platform/appendix/locating-values/ +[common_values]: page://platform/appendix/locating-values [branding]: page://platform/appendix/branding-guidelines/ diff --git a/pages/platform/application-types.md b/pages/platform/application-types.md index 9c8983966..818a894f7 100644 --- a/pages/platform/application-types.md +++ b/pages/platform/application-types.md @@ -45,12 +45,12 @@ Boxには、アプリケーション開発におけるさまざまなニーズ -[custom_app]: g://applications/app-types/custom-apps/ +[custom_app]: g://applications/app-types/custom-apps -[limited_app]: g://applications/app-types/limited-access-apps/ +[limited_app]: g://applications/app-types/limited-access-apps -[skills]: g://applications/app-types/custom-skills/ +[skills]: g://applications/app-types/custom-skills -[web_app]: g://applications/web-app-integrations/ +[web_app]: g://applications/web-app-integrations [integrations]: g://applications/integrations/ diff --git a/pages/platform/authentication-methods.md b/pages/platform/authentication-methods.md index 090fd73b5..b30243ea8 100644 --- a/pages/platform/authentication-methods.md +++ b/pages/platform/authentication-methods.md @@ -139,19 +139,19 @@ Box Skillsに関する有用なチュートリアル (英語) については、 -[oauth]: g://authentication/oauth2/ +[oauth]: g://authentication/oauth2 -[jwt]: g://authentication/jwt/ +[jwt]: g://authentication/jwt -[ata]: g://authentication/app-token/ +[ata]: g://authentication/app-token -[ccg]: g://authentication/client-credentials/ +[ccg]: g://authentication/client-credentials [skill]: g://skills/handle/payload/#access-tokens -[app_ep]: g://authentication/app-token/endpoints/ +[app_ep]: g://authentication/app-token/endpoints -[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes [at]: g://authentication/tokens @@ -159,7 +159,7 @@ Box Skillsに関する有用なチュートリアル (英語) については、 -[reference]: https://ja.developer.box.com/reference +[reference]: page://reference [python_oauth]: https://github.com/box-community/box-python-oauth-template diff --git a/pages/platform/box-glossary.md b/pages/platform/box-glossary.md index 63bf19137..d89621873 100644 --- a/pages/platform/box-glossary.md +++ b/pages/platform/box-glossary.md @@ -93,7 +93,7 @@ fullyTranslated: true [embed]: g://embed/box-embed -[ui-elements]: g://embed/ui-elements/ +[ui-elements]: g://embed/ui-elements [cascade-policy]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/360044195873-Cascading-metadata-in-folders @@ -103,7 +103,7 @@ fullyTranslated: true [info-barriers]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/9920431507603-Understanding-Information-Barriers -[event]: r://event/ +[event]: r://event [event-stream]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/8391393127955-Using-the-Enterprise-Event-Stream @@ -113,9 +113,9 @@ fullyTranslated: true [shared-link]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/360043697094-Creating-Shared-Links -[sdk]: https://developer.box.com/sdks-and-tools/ +[sdk]: page://sdks-and-tools -[code-catalog]: https://developer.box.com/sample-code/ +[code-catalog]: page://sample-code [relay]: https://support.box.com/hc/en-us/articles/360044196213 diff --git a/pages/platform/box-platform-101.md b/pages/platform/box-platform-101.md index 8ce137eee..574f006ac 100644 --- a/pages/platform/box-platform-101.md +++ b/pages/platform/box-platform-101.md @@ -105,17 +105,17 @@ Box Platformで開発を行う際に注意すべき[ユーザータイプ][ut] [platform]: https://www.box.com/platform -[apptypes]: g://applications/app-types/select/ +[apptypes]: g://applications/app-types/select -[authmethods]: g://authentication/select/ +[authmethods]: g://authentication/select -[api]: https://developer.box.com/reference/ +[api]: page://reference [change]: page://changelog [dc]: https://app.box.com/developers/console -[at]: g://authentication/tokens/ +[at]: g://authentication/tokens diff --git a/pages/platform/start-creating.md b/pages/platform/start-creating.md index 38b5b271e..3c13dc69e 100644 --- a/pages/platform/start-creating.md +++ b/pages/platform/start-creating.md @@ -34,10 +34,10 @@ fullyTranslated: true [devconsole]: https://cloud.app.box.com/developers/console -[arch_patterns]: page://platform/appendix/architecture-patterns/ +[arch_patterns]: page://platform/appendix/architecture-patterns -[user_models]: page://platform/appendix//user-models/ +[user_models]: page://platform/appendix//user-models -[common_values]: page://platform/appendix/locating-values/ +[common_values]: page://platform/appendix/locating-values -[errors]: g://api-calls/permissions-and-errors/common-errors/ +[errors]: g://api-calls/permissions-and-errors/common-errors diff --git a/pages/platform/support.md b/pages/platform/support.md index 2d443238e..9d99abbef 100644 --- a/pages/platform/support.md +++ b/pages/platform/support.md @@ -55,7 +55,7 @@ Developerドキュメントの変更ログと同様に、Box Platformの更新 -[samples]: g://cli/scripts/ +[samples]: g://cli/scripts diff --git a/pages/platform/tools.md b/pages/platform/tools.md index f1c078890..5b334318f 100644 --- a/pages/platform/tools.md +++ b/pages/platform/tools.md @@ -61,13 +61,13 @@ Boxは、[SDKライブラリ][sdk]で複数のプログラミング言語をサ -[samples]: g://cli/scripts/ +[samples]: g://cli/scripts -[sdk]: page://sdks-and-tools/ +[sdk]: page://sdks-and-tools -[file]: e://get-files-id/ +[file]: e://get-files-id -[tooling]: g://tooling/ +[tooling]: g://tooling diff --git a/pages/platform/user-types.md b/pages/platform/user-types.md index fc76a81be..28f270978 100644 --- a/pages/platform/user-types.md +++ b/pages/platform/user-types.md @@ -205,19 +205,19 @@ App Userには、管理コンソールの [\[ユーザーとグループ\] タ [dc]: https://app.box.com/developers/console -[auth]: g://authorization/custom-app-approval/ +[auth]: g://authorization/custom-app-approval -[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes/ +[scopes]: g://api-calls/permissions-and-errors/scopes -[collabapi]: e://post-collaborations/ +[collabapi]: e://post-collaborations -[getuser]: e://get-users-me/ +[getuser]: e://get-users-me -[updateuser]: e://put-users-id/ +[updateuser]: e://put-users-id [createuser]: e://post-users -[events]: e://get-events/ +[events]: e://get-events diff --git a/pages/sdks-and-tools/index.md b/pages/sdks-and-tools/index.md index 4ae407926..15901cfd2 100644 --- a/pages/sdks-and-tools/index.md +++ b/pages/sdks-and-tools/index.md @@ -138,7 +138,7 @@ Salesforce Developer Toolkitを使用すると、Box for Salesforce統合の動 | ---------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | iOS | [Browse SDK][iosbrowsesdk]、[Share SDK][iossharesdk]、[Preview SDK][iospreviewsdk] | | Android | [Browse SDK](https://github.com/box/box-android-browse-sdk)、[Share SDK](https://github.com/box/box-android-share-sdk)、[Preview SDK](https://github.com/box/box-android-preview-sdk) | -| JavaScript | [Box UI Elements](guide://embed/ui-elements/) | +| JavaScript | [Box UI Elements](g://embed/ui-elements) | ## 非公式およびコミュニティツール diff --git a/pages/sign/quick-start/api-basics.md b/pages/sign/quick-start/api-basics.md index 01933e218..837fca95d 100644 --- a/pages/sign/quick-start/api-basics.md +++ b/pages/sign/quick-start/api-basics.md @@ -52,6 +52,6 @@ fullyTranslated: true リクエストとレスポンスのパラメータの詳細については、[SignテンプレートリクエストAPIリファレンス][sign-api-template-ref]を参照してください。 -[sign-api-reference]: https://developer.box.com/reference/resources/sign-request/ +[sign-api-reference]: resource://sign-request -[sign-api-template-ref]: https://developer.box.com/reference/resources/sign-template/ +[sign-api-template-ref]: resource://sign-template diff --git a/pages/sign/request-options/custom-email.md b/pages/sign/request-options/custom-email.md index 50a30c12d..81839f769 100644 --- a/pages/sign/request-options/custom-email.md +++ b/pages/sign/request-options/custom-email.md @@ -261,4 +261,4 @@ Simple sign request: 22a990ce-4e24-463b-b2f4-124820fe161a-defddc79c946 これで、埋め込みURLを取得して、独自の通知プロセスを使用したり、自分のアプリ内に署名クライアントを埋め込んだりできるようになりました。 -[embed]: guide://box-sign/embedded-sign-client +[embed]: g://box-sign/embedded-sign-client diff --git a/pages/sign/request-options/extra-security.md b/pages/sign/request-options/extra-security.md index ff21a1af3..44227b51f 100644 --- a/pages/sign/request-options/extra-security.md +++ b/pages/sign/request-options/extra-security.md @@ -23,7 +23,7 @@ fullyTranslated: true ## 電話認証 -`is_phone_verification_required_to_view`パラメータを渡すことにより、署名リクエストを完了するために携帯電話から2要素認証を使用するよう署名者に要求することができます。 +You can require the signer to use 2FA through their mobile phone to complete the signature request by passing the `verification_phone_number` parameter on the signer along with their phone number. 例: @@ -111,20 +111,14 @@ def main(): -署名者が署名リクエストを完了しようとすると、電話認証を求めるポップアップが表示されます。 +When the signer tries to access the signature request a phone verification dialog pops up: ![電話認証](images/sign-simple-phone-verification.png) -その後、署名者はSMSで送信されたコードを入力するよう求められます。 +Then the signer is prompted to enter the code sent in an SMS: ![SMSコードの入力](images/sign-simple-phone-verification-enter-code.png) - - -この確認は最後の手順として行われるため、署名者がドキュメントにアクセスできなくなることはありません。 - - - ## パスワード認証 `signer`オブジェクトに`password`パラメータを渡すことにより、署名リクエストを開くためにパスワードを使用するよう署名者に要求することができます。次に例を示します。