逆引きリファレンスは、やりたいことから方法を調べるためのリファレンスです。
目次
- 配列
- 多次元配列
- タプル
- ハッシュ表
- グラフ
- コンテナに複数の並び順を持たせる
- for each文
- リスト処理の遅延評価
- 動的型
- サイズを動的に変更できるビット集合
- 循環バッファ
- 優先順位を付けて並べ替える
- クラスをコピー不可にする
- コピー不可なオブジェクトを持ちまわる
- ムーブ可能なクラスを定義する
- 組み込み型を必ず初期化する
- 無効値の統一的な表現
- ユーザー定義型を扱える型安全な共用体
- オブジェクトにユニークなIDを付ける
- 演算子自動定義する
- イテレータを作る
- リソースを自動的に解放する
- プロセス間共有メモリ
- 値の共有/Flyweightパターン
- メモリプール
- EDSLの作成
- 型特性
- 型リスト操作
- コンパイル時アサート
- コンパイル時条件によるオーバーロード
- TCP
- UDP
- SSL
- シリアルポート
- Pythonバインディング
- 画像処理
- Boostのバージョンを調べる
- コンパイラ間の差を吸収する
- コンパイラが、あるC++11の機能をサポートしているかどうかでコードを変更する
- コンパイラによって、テンプレート中の
hoge<T>::type x;
やfuga.f();
がコンパイルエラーになったりならなかったりする問題を回避する - メンバ関数テンプレートの呼び出しでコンパイルエラーになる問題を回避する
- ビルドツール
- ビルドしたバイナリを実行する
- ディレクトリ構造を保存した状態でインストールを行う
- ヘッダオンリー or ビルドが必要なライブラリ
- C++11にもBoostにも存在するライブラリ